Dürer & 測距儀2022d182 解答編 f023 分析道具18:「バスの側面」 その理想的な視線方向
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2024-03-16 21:02:55太陽「存在」は 光の速さで8分ぐらいのとこ カメラアイから 遠いところ 太陽「イメージ」は 写真画像フレーム枠内 左右の中央 上下の 上の方
2024-03-16 21:04:33太陽「存在」 水素原子 集合体から 8分ぐらい前に 光線が飛び出て iPhone 11 カメラアイ 光学撮像素子群と この写真撮影時に 相互作用したのが リアル「現象」
2024-03-16 21:04:42「存在」ってのは 過去の出来事 きっと そこに水素原子 集合体が居て 光線を球面的に いっぱい 全方向に放射した その1つの方向 射線を カメラアイが通過して 相互作用の「現象」で 撮像光学素子が反応し 電子を出し 写真画像「イメージ」と なった
2024-03-16 21:05:12スマホや モニター画面に イメージ描写された 「バスの側面」イメージ像や 「太陽」イメージ像を 貴殿が見て 「存在」だと解釈しなおした
2024-03-16 21:05:35存在・現象 : 水素原子 集合体が 光線を放った 現象・イメージ : 光学撮像素子が光線と反応 それをスマホが 写真画像 情報にした
2024-03-16 21:05:59イメージ・存在: 写真画像 情報を スマホやモニター画面が描画し 貴殿が 形や色合いを感受し 太陽が存在していると解釈した バスが そこに存在していたと 解釈した
2024-03-16 21:06:03t=0 : 太陽が光線を発射した時刻 t=1 : iPhone 11 カメラアイが 光線と相互作用した時刻 t=2a : モニター画面にイメージ像が描画され t=2b : 貴殿の左右の眼に 画面各点から光線複数が 届き
2024-03-16 21:06:29t=2C : 貴殿の脳細胞 複数が 何段階かの処理をし 貴殿の意識に 見せつける 統一見解が作成され 貴殿の意識が認知した時刻
2024-03-16 21:06:37黒板に描いた xy座標の位置 (0,0)とか これらは ニセモノで 頭の中で思い描くのが 数学的ホンモノの点 xy座標の位置 (0,0) 視覚的に 日常空間内に見える点は 偽物
2024-03-16 21:07:48