歴史物は突っ込んだら負けという雰囲気を作るしかない 完全に原作にも歴史資料的にも正しい異常者だすとか→「結城宗広です!」

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いろどりっち @irodoritch

でたなかわいいおめめしてると思ったら白目ギンギンだったやべぇ人 x.com/Tnohito/status…

2024-03-17 06:52:58
Tのひと @Tnohito

歴史物は突っ込んだら負けという雰囲気を作るしかない 完全に原作にも歴史資料的にも正しい異常者だすとか。 pic.twitter.com/eiCNcG6Bp2

2024-03-16 10:19:07
リンク note(ノート) 結城宗広の最期|岡田峰幸のふくしま歴史再発見 連載115|月刊 政経東北 奥州南朝の総大将・北畠顕家は、北朝の総帥・足利尊氏と雌雄を決すべく延元2(1337)年8月に霊山(伊達市)を出陣。翌年1月に青野原(関ヶ原)まで達した。が、ここで北朝の防衛線を突破できず伊勢国(三重県)に転進。部隊を再編した顕家は伊勢から奈良、和泉国(大阪府)を通って京を目指そうとした。だが奈良の般若坂で北朝勢に敗北。軍勢が四散してしまう。顕家はわずかな兵を連れて和泉国に向かったが、長年にわたり顕家を支えてきた白河搦目城主・結城宗広は般若坂で脱落。南朝の後醍醐天皇がいた吉野(奈良県)に逃れた。延元3(13 2

『太平記』

リンク Wikipedia 太平記 『太平記』(たいへいき)は、日本の古典文学作品の1つである。いわゆる歴史文学に分類され、「日本の歴史文学の中では最長の作品」とされる。ジャンルは軍記物語。成立は室町時代。 全40巻で、南北朝時代を舞台に、後醍醐天皇の即位から、鎌倉幕府の滅亡、建武の新政とその崩壊後の南北朝分裂、観応の擾乱、2代将軍足利義詮の死去と細川頼之の管領就任まで(1318年 (文保2年) - 1368年(貞治6年)頃までの約50年間)を書く軍記物語。今川家本、古活字本、西源院本などの諸種がある。 表題の「太平」は、平和を祈願する意味 10 users 26
たま碁石 @tamago_ishi_

@Tnohito そんな、1日に2〜3人の首を……の人が現実にいるわけが(

2024-03-16 23:56:06
ないん @FullAuto9

@Tnohito 太平記ベースならこうらしいけど実際はどうなんだろうか?

2024-03-16 23:29:48
友引(甲甲甲-) @tomobiki10

@Tnohito まー、付け足しのように「殺人鬼だったんで酷い最期を遂げた」と書かれているので、尊氏を苦しめた敵将をdisるため誇張が入っているのかもしれません

2024-03-16 22:46:38
河村まこと @kawamuramakoto

まず原作の太平記が史実として見ると大分ぶっ飛んでるってのがな… x.com/tnohito/status…

2024-03-16 23:42:31
シャル村長\\ ٩( 'ω' )و // @charl_folife

結城宗広「常に死人の首を見ないと気持ちが晴れない・・・なので毎日人を殺すことを日課にしています」 x.com/tnohito/status…

2024-03-16 23:23:47
すんたろう @ssc_training

「なんだこのエピソード!?無茶苦茶だ!!勝手な創作をするな!!」 →史実でした の流れは三谷幸喜も上手い。というかご本人元来の軽薄さも相まって見事に煙にまかれて作品に突っ込むことが野暮になってくる。 x.com/tnohito/status…

2024-03-17 08:34:51
酒カス社会人 @emxtpg2

太平記に 常に死人の首をみないと気分が晴れない 毎日2、3人僧尼男女問わず生首にしてる みたいなこと書かれてあるらしくて笑ちゃった x.com/tnohito/status…

2024-03-17 00:08:10
むーみんdoパンダ @mumin_XRP

太平記では宗広の死に関して、常に死人の首を見ないと気持ちが晴れないと言い。 僧尼男女を問わず毎日2,3人の首を切ってわざわざ目の前に縣けせるほど、生来暴虐な人物で狼藉が多かったとか? 我が地元の神社 結城神社に祀られてますwww 何も知らず18年初詣行ってたワイwwww x.com/tnohito/status…

2024-03-17 00:59:30
𓃹サクラビ𓃹 @LibraryYume393

太平記読んだら遺言で苛烈ながらも南朝への忠義に厚い面を見せた直後逃げ若でナレーションがあった通り本当に唐突に「こいつは毎日2,3人の首を切って眺める趣味があったヤバイ奴です。地獄行きになってると思う」と書いてあるので多分太平記制作陣に結城宗広の強烈なアンチが居た x.com/Tnohito/status…

2024-03-17 07:45:55
リンク 国立公文書館 デジタルアーカイブ 太平記 「国立公文書館デジタルアーカイブ」は、インターネットを通じて、「いつでも、どこでも、だれでも、自由に、無料で」、館所蔵の特定歴史公文書等の目録情報の検索、公文書や重要文化財等のデジタル画像等の閲覧、印刷、ダウンロードが可能なインターネットサービスです。
リンク 流れる水 太平記 現代語訳 20-13 結城道忠、地獄に堕ちる - 流れる水 太平記 現代語訳 インデックス4 (その中に [主要人物・登場箇所リスト]へのリ...