いま中野南口でいちばんの見どころはこの壁面だから!必ず途中下車して見て! pic.twitter.com/FqtGeNXCI0
2024-03-19 12:32:49@TakuyaKawai 先週 私も同じところを撮影しました。 まさか同じことを考えてる人が居るとは思いませんでした。 pic.twitter.com/qe5i2wY6yj
2024-03-19 17:05:01@masudahirotaka これは1950年代の建物に違いない!と思いつつ調べてません(笑)
2024-03-19 19:27:15みんなの反応
こうゆう、端境期にある新しいものと古いものが混在してる状況が好っきゃねん。 古いアーケードも、新しいビルも、等しく好きだから(他人事として)
2024-03-20 10:54:28↓都内は潰してから現れる壁面こそ本番てとこあるけど、下町になるとさらに「隣家を潰したらうちの壁が無くなった」という何を言ってるんだ案件が普通に発生するの面白すぎた。
2024-03-19 19:23:20>rt 開口部の形状がプレコンサッシとかみたいに引っ込んでる。現場打でもこの造形が流行りまくったんだな。サッシを引っ込めて設置するので、直接雨掛りにならないとかそういう理屈で選好されてたんだろうか。
2024-03-22 09:05:24これはもともと窓だった部分を隣にビルが建つ際に気枠で潰したという事なのだろうか?? x.com/TakuyaKawai/st…
2024-03-20 00:49:40多分変な人だと思われるけど、俺もビルとか取り壊したあとの隣の壁面がどうなってるのか見るのが好きで(廃墟好きなのもある)今、札幌中央区で都市開発色々してるから見る機会が増えてて楽しい x.com/takuyakawai/st…
2024-03-20 10:48:44これ毎日見てる民だけど、そんなに凄いものだとは知らなかった。もうすぐ解体されちゃうよね…? x.com/TakuyaKawai/st…
2024-03-22 08:56:09こういうことかな?
あらためてじっくり観察してた。最初、隣の木造建物の外壁?などと安易に考えてたけど、よく見ればベニヤ出現前の型枠だ。調べてみると、大正期に清水組(清水建設)の小島弥三久が開発した木製定尺パネル(かまち式パネル)が、1965年のコンパネ型枠普及まで使われていたらしい。 x.com/TakuyaKawai/st…
2024-03-22 00:33:24このビル「ヤマノ中野駅前ビル」は、検索によれば1961年1月竣工なので、コンパネ型枠以前の建設ということになる。外壁に残っている定尺パネルは、ざっくり言えば隣の建物にくっつけて固定し、そのままコンクリートを打設したのだと思われる。隣の建物にはどうやって固定したのかは不明。
2024-03-22 00:38:34ちなみにその「隣の建物」がこの写真に写っている。「サカイヤのかしわ餅」の垂れ幕の掛かっているのが今回の写真のビルで、その手前が隣の建物。この規模、さすがにRC造かな? konjaku-photo.com/?p_mode=view&p…
2024-03-22 00:41:11元の、「定尺パネル」が残った外壁を観察してみる。一見するとランダムに配置されているっぽいけど、薄っすらと柱・梁のような形状が見える…気がする。でも、いったいなぜそうなっているのか、よくわからない。左下には鋼管のバタが見える。
2024-03-22 00:45:40