Dürer & 測距儀2022d216 直接002: 三体問題 と「情報遅延」
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前回の番号 これに修正 Dürer & 測距儀2022d215 直接001 今回の番号 Dürer & 測距儀2022d216 直接002 2022zionad.hatenablog.com/entry/20240426…
2024-04-27 17:31:35俺がなにをしようとしているか 認知世界における 空間軸と 時間軸の 入れ替え 既に 東晃史 博士 ひがし あきふみ 博士が 言ってることだ
2024-04-27 17:31:46アインシュタイン氏が 空間認識と 時間を座標空間に1:1で直交させた 空間と時間の ごっちゃが ニュートンより すごいと思ってる状態では いくら 俺が話をしても 決断が できんだろう
2024-04-27 17:32:24ニュートンの空間認識は この宇宙の 近似値ではなく 象徴界: 数学レベルでの 記述での 整合性 想像界: 現場から情報が発信され 個別に 局所点で 情報を遅れて入手する 実際の宇宙の世界 ただし 原子存在 前提
2024-04-27 17:33:03別に ジャック・ラカンの 象徴界 想像界 現実界 という 用語を 勝手に 意味内容 ちょい変更して使うなら 用語を 整備すべきなんだろうが
2024-04-27 17:33:30あまりに 理系 物理の業界関係者の オツムが弱すぎて 思考視野が 狭(せま)過ぎるのを 物理業界人 自身で 気付く能力 皆無と 俺が判断したんで ジャック・ラカンの用語を 乱暴に 使うことにする
2024-04-27 17:33:48俺は ジャック・ラカンのことなど知らんよ 俺が 知った範囲で そもそも 俺が 考えてたことと同じっていうより ヒトの脳を 使って 言語能力が 俺のように あまりなくても この3界 は 誰でも使ってるんで
2024-04-27 17:34:04窓面の外に見えた 絵的イメージは 窓の外に出て 見えた建物のとこにまで 行けば そこに触れることができる 建物が あるハズってのが 幻想の 「想像界」 自分が 思い込んでる世界が 想像界
2024-04-27 17:34:38で、「現実界」ってのは ほんもの ジャック・ラカンのでは 不可知な世界とか ヒトの言語能力では 言い表すことができない世界成分 とかに なるんだが
2024-04-27 17:34:51現実界とは 頭の中とは違ってて。。。 測定装置(であるヒト)も ヒトが作った 測定装置も 東からの 風か 西からの 風が あたってる
2024-04-27 17:35:19さっきまで 窓面の外を 見ていた 窓面がある 部屋空間内で 風に さらされていない環境下にいたんで 頭の中だけで 考えてた
2024-04-27 17:35:31窓面 ここでは ベランダに出れる窓面とか 玄関から 部屋の外に出て 自分身体が 外の世界に包まれた瞬間 風の力とか 温度 暑さ 寒さ 頭の中じゃないから 皮膚が 現実の世界の受信機になって 大量の情報に包まれる世界が 物理学者レベル用の 「現実界」
2024-04-27 17:35:58数学の座標空間を 物理学で使うには 座標空間そのものを 原子たくさん配置して 原子たくさんが 頭の外に作った 擬似的な 座標空間とか 座標平面 線分長さに ならなきゃ 電磁現象世界が なんであるか 気付けない
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