学校教育における「評価」「エビデンスベース」「アカウンタビリティー」「専門性」

あとから脳みそを整理するために。
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野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln

@kaarrryjp ありがとうございます!その視点、とても参考になります。結果のみに着目するのではなく、その「過程」に着目することができる。そしてそれこそが「専門性」にも繋がる。ちょっと考えてみます!また教えてください。

2012-01-05 23:01:33
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln

みなさん、学校教育における「評価」に関する一連のリプライありがとうございました!脳みそ働かないリプライですいません...頂いたご意見を参考にして、頭の中でぐつぐつぐるぐる回したいと思います。感謝!

2012-01-05 23:03:03
野地翔 @shonochi

エビデンスを良かったと思うかどーかは主観だよね。俺はエビデンスベースのが良いと思う。RT @akinaln: 「エビデンスベース」の指導法。科学的研究で、「効果がある」と証明されている指導法。主観ではなく、客観的なアセスメント、そして評価。「ここまでできるようになりました」は果た

2012-01-05 23:37:13
ハエスファ(HSV) @trilogy1_2_3

@akinaln 「成果」と「評価」の間には「公平」って物差しがあってほしい。成果を絶対指数で見て、相対評価すれば、必ず齟齬が出る。それを説明するための「公平」な物差し。でも、相対評価に恣意的なものが入るから、実際に「公平」ではないと思われ。

2012-01-05 23:38:39
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln

@shonochi 確かに!エビデンスって言っても、やっぱり傾向を見て効果があったもの、ってことだから、一人一人にそのアプローチが合っているかは逐一確認しなきゃよね。

2012-01-05 23:39:37
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln

@trilogy1_2_3 そうそう、絶対評価だと危険なんですよね。でも、せざるをえない部分もある。何をもって「公平」というか...

2012-01-05 23:42:01
ハエスファ(HSV) @trilogy1_2_3

@akinaln 酔っ払った勢いなので、備忘録を兼ねて。。「ある目的」を満たすために、どの様な「成果」が必要で、それを遂行するためにどのような「結果」を出すか。例えば障害者教育で考えた場合、その「目的」を履き違えると、全く異なる次元の会話になり、かみ合わなかったりとか。

2012-01-05 23:51:37