超越論的イデアとその周辺

@heroiyan

@ALiCe2269 1+1=2で見てるのは猫の頭数だけなので、ひねくれず同じ視点で見れば1=1成り立ってると思うのですが…

@heroiyan

@ALiCe2269 簡潔すぎて僕には理解できないので、どの命題がどう矛盾してるのか詳しく教えてください＞＜

@heroiyan

@ALiCe2269 あ、そっちはだいたいわかるんですけど、気になるのは10のほうですね。この「認識」がどう定義されてるのかとか。

@heroiyan

@ALiCe2269 それは猫という集合のもとで「猫の頭数」とみればそれで良いんじゃないでしょうか。それだと「数である。という性質は同じだけど、奇数と偶数の違いがあるので2と3は同じ集合に属せない」ってことになりませんか？

@heroiyan

@ALiCe2269 んー、その辺は哲学になりそうですねー。さて、どうでもいい知識10の解説を聞きたいのですが

tolchok @tolchok

天才っぽいけど私的言語でしゃべってくるからちょっとよくわかんない彼

@heroiyan

まだわからぬか

@heroiyan

数はイデアなんだよおおおおおおおおおお犯すぞ

@heroiyan

@ALiCe2269 数はイデアであるが猫はイデアでないため、1≠1と表現するのは不適切だと思います。

@heroiyan

@ALiCe2269 猫を数える時は、「猫一匹」の持つ「1」というイデアだけをみて数学公理に当てているにすぎません。最後の「1+1=2」と同様に「1」というイデアだけを見れば「1≠1」となることはないはずです。

@heroiyan

@ALiCe2269 そのイデアの合同において「1+1=2」と書いてあるのに、その式の前提で、物体の合同において「1≠1」と書いてる構造な訳ですよね。それはおかしいと思います。