120113_「全国若手市議会議員の会」別府視察@奥村直樹北九州市議会議員
これから、全国若手市議会議員の会での視察。BEPPU PROJECTによる活動『中心街活性化と混浴温泉世界』について。ちなみに混浴温泉世界はアート活動のことらしい。楽しみ。
2012-01-13 09:46:32別府の商店街もシャッターが多い。ここを再生しようと試みるプロジェクト。興味深い。 http://t.co/bk2mZmwP
2012-01-13 09:57:58まずはBEPP PROJECTの「platform」と呼ばれる拠点で座学。platformとは回遊性を考慮して、商店街の空き店舗をリノベし、中活協議会が借り上げたもの。現在8箇所あり、人材育成も含め、安価に貸出している。 http://t.co/BD8oOkf5
2012-01-13 11:29:04別府は夜間中心の歓楽街のため、昼間中心の営業形態である商店街活性化に繋がらない。そこで、新たなにぎわいを創出するために、子育て世代、家族連れや子どもをターゲットに、platformで託児所を運営。リピータが多いことが特徴。 http://t.co/6lPCtzCL
2012-01-13 11:36:58別府の商店街は公道ではないため、普通に路上に商品が置いてあるのは、北九州の感覚からすると、特徴的。自転車の乗り入れも禁止している。 http://t.co/QvjALC7X
2012-01-13 11:46:19まちの情報発信の拠点。観光だけでなく、移住のサポートなども。ここもplatform。 http://t.co/M4Rx824d
2012-01-13 11:54:01まちの情報発信の拠点。観光だけでなく、移住のサポートなども。ここもplatform。 http://t.co/M4Rx824d
2012-01-13 11:54:01ストリップ劇場をリノベした市民劇場「永久別府劇場」。あえて残している「只今の出演者」の文字が印象的。 http://t.co/w5QeLGYE
2012-01-13 11:59:02「永久別府劇場」の中。リノベは、あの「みかん組」が担当したとのこと。著名な方の舞台として利用しているだけでなく、商工会議所や青年会議所の会議でも使われているとのこと。 http://t.co/PPri74l7
2012-01-13 12:08:51別府には魅力的な路地がたくさん。門司港ともイメージがかぶる。まちづくりのヒントも。 http://t.co/j2WCjRQU
2012-01-13 12:12:00古民家の長屋をコンバージョンしたplatform。耐震検査に多額の費用がかかるため、大学の研究材料とすることで、予算を抑えている。今は若年層の女性をターゲットにした地元産のお土産を販売している。 http://t.co/ymRM4VcY
2012-01-13 12:20:58コンバージョンした古民家の2階の襖には、台湾のアーティスト、マイケル・リン氏が2009年に開催した国際芸術祭「混浴温泉世界」で描いた絵画が。 http://t.co/0lwks2pA
2012-01-13 12:27:55platformのひとつ「まちなかカフェ」に、なんと『くものうえ』が! http://t.co/hVNA445g
2012-01-13 12:31:49「BP」というイベント時に発行する地域金券。500円で100円チケットの6枚綴り。うち1枚のみがイベント関連専用となっているため、余った分を地元の登録店で使ってもらえる仕組み。 http://t.co/QPCdIxlp
2012-01-13 12:47:02全国若手市議会議員の会でのBEPPU PROJECTによる活動『中心街活性化と混浴温泉世界』に関する視察終了。とても参考になることだらけだった!これから昼食をとってから北九州へ。「混浴温泉世界」については、後ほどアップの予定。
2012-01-13 13:07:35