- gotanndadan
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続き)Aバージョンありきで無理矢理作ったBという感じは否めない(A観てないから、そうじゃないかもしれないけど)。あとはせっかく狭い箱なのに、あそこまで声張らなくてもいいような。最近ハイバイとか五反田団とか観てばかりいたから、どうしても比べちゃうんだけど、(続く #僕察
2012-02-15 17:05:46昨日、奴卑訓を見た。装置のスゴさと今でもハッとさせられる言葉に圧巻。所々の笑えるシーンがあり、そこは五反田団やハイバイをみたときと変わらずの「演劇」としての笑いだった。
2012-02-15 08:17:02@kona_gona …権太楼はたまに寄席で聴ければいいから、わざわざ中延寄席に行く可能性は低いなぁ。。。あ!そうだ、アトリエヘリコプターで五反田団とかハイバイの公演を観に行った帰りに行けばいいんだ。うん、そーしよう(←ほとんど独り言ですいませんw)
2012-02-15 00:08:19@eccotina 僕もびんぼうくん観たよな? キン消しが出てくるアレだよな? という確認と、びんぼうくんはバージョンがいくつかあって、今回は2012年版だったのかなー? だとしたらキン消しから変わったのかなー、っていう確認。ここんとこスカしてたけど、あれぞ五団の芝居ですよ!
2012-02-14 16:41:48五反田団の物販で買った小説『グレート生活アドベンチャー』の文庫本(表紙が福満しげゆき)を読みながら移動中。みんな無事に帰れたかなあ。
2012-02-14 11:28:09『びんぼう君』も良かった。でも一之輔『初天神』の、父子の間に流れるものの温かさ・可笑しさには、あとちょっと及ばないかもしれない。ま、そもそも比べるものじゃないけど。
2012-02-13 23:28:52一之輔『初天神』を観ているうちに五反田団『びんぼう君』を思い出した。あまりに貧しくて同級生から“びんぼう君”とあだ名された小学生とその父“とうちゃん”の、ある時は父子、ある時は友だち、時には息子が父親のようにとうちゃんを見守り…という関係を笑いと不思議な詩情で描いた作品。
2012-02-13 23:24:35満月の女優さん、確かに戦う目をしてますよね!“@everybeerday: 鹿殺し「青春漂流記」、満月動物園「ツキノウタ」、五反田団「びんぼう君」の感想をアップしました。http://t.co/zpFCjv9V”
2012-02-13 16:56:04五反田団第37回公演『びんぼう君』は、昨日2/12(日)京都公演楽日にて終了。次回五反田団公演にもご期待ください。尚、アトリエヘリコプター(東京/五反田)では、2/23~2/26、五反田団といわきから来た高校生『チャンポルギーニとハワイ旅行』(作・演出:前田司郎)公演があります。
2012-02-13 14:29:02感想つぶやくって言って全くしてないので、戒めと記録として2月に入ってからを書いてみる。Muda、孤独部、KOMEKAMIクラッシャーズ、五反田団、ハイバイ、山田せつ子×クロディーヌ・ドレ、金閣寺、オリガトプラスティコ、C/Ompany、アシタカフェ。
2012-02-13 11:45:19@kiiiiiina 『びんぼう君』を演じるには、自分のなかにどれだけ〈子供〉の部分が残っているかということが大切な気がしました。それは見る側にも言えることで、わたしはとても楽しめたので、まだまだ自分のなかの〈子供〉性は健在のようです。もっとも、だいぶ減ってしまいましたが。
2012-02-13 10:34:33鹿殺し「青春漂流記」、満月動物園「ツキノウタ」、五反田団「びんぼう君」の感想をアップしました。http://t.co/zAGLLJHD
2012-02-13 00:20:37先日久しぶりに舞台観ました。五反田団「びんぼうくん」。初めて京都にいてよかったと思いました。うん(江戸ハレ)
2012-02-12 22:35:38昨日から今日にかけて芝居を3本観た。 五反田団「びんぼう君」、ニットキャップシアター「さらば箱舟」、劇団太陽族「異郷の涙」。まるで異なる芝居だった。五反田団はシンプルの極みだった。さらば箱舟の舞台はとても美しく壮大だった。太陽族は映画を観ているようだった。
2012-02-12 22:10:05話しかけたことあるっすよ!うっかり間違えて、え前田さんはどこにお住いなんですか?って訊いて、半笑いで五反田です笑、って答えられたけど笑 RT @syota453856 前田司郎さんに話しかけようかと思ったけど、恥ずかしいから辞めた。
2012-02-12 21:36:16そうこうしてたら早めに受付が始まって中に入ると小さいながらもしっかり劇場だった。ただ客席は5列くらいでこじんまりとした印象。満席だったはず。五反田団の人気の高さを再確認。私の隣はまあまあおっきめの若者だったので小太りの自分は窮屈ながらも「こんなもんかな」と思いながら観劇。
2012-02-12 21:02:25伊丹のニットキャップシアター、ウイングフィールドのうりんこ、そして五反田団。金曜に圧力かかる仕事があったため、(実際終了後腹痛で倒れそうだった)1本しか観られずこの中の五反田団を選択。
2012-02-12 20:42:09