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gotanndadan
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ISSO inc. 齋藤 秀雄
@mokichi_kyoto
今日は五反田団「びんぼう君」のスタッフをしてきました。笑いっぱなしで、最後ちょっとしんみりするお芝居でした。ニットキャップとは対照的でしたが面白かったです。
2012-02-12 20:29:34
ロサフミハロス
@losafumihalos
@senaka_jp 僕も演劇はチェルフィッチュと五反田団しか観たことないのですが、今回のはとにかく楽しかったですよね。もっと京都でやってほしいなー。
2012-02-12 20:10:24
横山拓也
@takuyayokoyama
太陽族さんや満月動物園さんや鹿殺しさんや五反田団さんや、観たい芝居が多数あったこの週末。結局KUTO10「楽園」とニットキャップシアター「さらば箱舟」しか観られなったけれど、この二作を観ることができて良かった。こういう作品がちゃんと関西で支持されているのが素晴らしいと感じた。
2012-02-12 20:05:59
everybeerday
@everybeerday
あと、びんぼう君の顔がよかったよ。なんだか、幼稚な演技もせず子供くさくて、だんだん本当に貧乏と呼ぶにふさわしい表情に見えてきて、すごいと思ったよ。
2012-02-12 17:44:14
everybeerday
@everybeerday
今日、びんぼう君の父ちゃん役やってた黒田大輔さんは「キツツキと雨」に出てるらしい。どんな役かな。見なければ。父ちゃん、サイコーにキュートでした。
2012-02-12 17:40:03
kishikuro
@k_ishinoir
『びんぼう君』 貧乏でテレビがないからサザエさんを見たことない子どもとお父さんと、また別の理由でサザエさんを見たことのない女の子の話。
2012-02-12 16:35:07
吉永美和子
@Yoshine_A
私が一番イラっと来る芝居は「めっちゃ大仰に見せてるけど言ってること薄っ！」てタイプの物だけど、前田司郎君の作品ってその逆だな。やってることは薄っぺらく見えるけど、その奥底に社会や常識の大いなる悪意が透けて見えるというか。本人がそれを、どこまで自覚してるかは謎だけど。
2012-02-12 16:28:57
吉永美和子
@Yoshine_A
五反田団『びんぼう君』やっぱこの世で一番怖ろしい笑いは「何がおかしいかわからんのに反射的に笑ってしまう」という笑いだな。この作品ではそんな瞬間がたびたびあった。一見楽に作ってるように見えて、なんかすごいメソッドを裏でやってんじゃなかろうか。もう今日からサザエさんを素直に見れない。
2012-02-12 16:22:40
かけP
@kake_P3
五反田団びんぼうくんを観た。いろいろと書こうと思ったけどデータが飛んだので諦めよう…結果として私は楽しめなかった。誰か良いという感想を言ってる人に話を聞きたいなぁ…
2012-02-12 16:00:51
everybeerday
@everybeerday
舞台上には二畳の芝居空間があって、途中までけっこうそれに忠実やったのに、ままごとがヒートアップして、まったくたがが外れていったのが驚き笑えた。やっぱりかっこいいなあ。なんかいろいろ。五反田団。
2012-02-12 15:49:43
everybeerday
@everybeerday
五反田団「びんぼう君」です。たとえ貧乏でも大切な人がいて楽しむ工夫をして健康に暮らせればそこそこ幸せなのではないか？という思いを金持ちの立場から描いた作品だそうで、愉快そうです。 (@ アトリエ劇研) http://t.co/XJ4m9cOv
2012-02-12 13:38:24
なかしませいや
@senaka_jp
五反田団『びんぼう君』を見に、京都へ。松ケ崎は遠いな。でも東京まで見に行こうと思ってたくらいだから、それに比べればなんとお手軽。
2012-02-12 12:02:47
バードランド🐧
@bluebirdland
@kiiiiiina 「精魂こめ」という表現が『びんぼう君』にはよく似合います。びんぼう君の家には、お金もないし、物もないけれど、そこには「精魂」が漂っていて、それを「楽しさ」に変換しながら拝見できたんだと思います。
2012-02-12 09:00:44
KIYOKO
@Kyokokekko
前田司郎さんが演出されている舞台を観たのは、新国立劇場で上演された『綾の鼓』(原作:三島由紀夫)が初めてで。そしてとてもつまらなかったなぁというのが正直な感想でして。やっぱり演出家の技を観るなら本家の劇団公演じゃなきゃあかんのやな、と思いました。 それくらい印象がらりと変わった。
2012-02-12 00:01:11
KIYOKO
@Kyokokekko
五反田団『びんぼう君』観劇しました。まさに「爪に火を灯す」ような貧乏生活を前田さんの金持ち目線で描いた作品。二畳に濃縮された無駄なやる気と捩れた人間関係。どうでもいい哀しみに吸い込まれてしまった。知らない人はぜひ体験してもらいたい、あの狭い空間だからこそ楽しめる小劇場の面白さを。
2012-02-11 23:36:27
高藤 要
@sideattackerleo
昼はアトリエ劇研で五反田団。月というのが、じっと見てても気付かないがいつの間にか変わっているもの、という意味なのはなんとなく分かったが会話が単純に滑稽すぎるのでそこに目が行きすぎてしまう。台本買ったので読みなおそう。
2012-02-11 23:18:07