妄想。ドンヘ。

doremi @spm_mot

『俺のこと好き？』ベッドで横になりながら尋ねる。「うーんっとね..」少し焦らすと『えっ..嫌いなの？』眉を八の字にして近付く。『嘘だよ、好きだよ』頭を撫でながら伝えると『ねぇ』指を口元に動かし『もう一回好きって言って』唇を優しくなぞるドンへさんとバカップル。 #SJで妄想

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「あっ!!危ないなー」つまづく私を抱え「僕が守ってあげる」無邪気にギュッと抱きつくチャニョル。『こら』頭を軽く小突き『なに口説いてんの？』私を奪いふわりと包み込むと『僕のがいいよね？』優し瞳で見つめるドンへ。 #SJで妄想 #EXOで妄想

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『決めた』突然手を握られ『今日から俺の彼女ね』無理やり腕中に引き込まれる。「え？」驚いて彼の顔を見上げると『大丈夫』耳元でささやき『すぐに俺のこと好きになるから』笑顔で頬にキスを落とす強引ドンへさん。 #SJで妄想

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髪を切ってみた。『...わぁ』口がポカーンと開いている彼。『....』何故か目線を合わせてくれないので「変だった？」彼に尋ねると『...んーん』勢いよく首を振る。『...改めて』目をじっと見ると『惚れ直してたの』照れくさそうにするドンへさん。 #SJで妄想

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「あのね」帰ってきた彼の手を握り「言わなきゃいけないことがあるの」じっと見つめる。『えっ、な..何？』不安で眉間にシワを寄せる彼。「もうすぐパパになるよ」ニッコリ笑うと『ほ、本当!?』キツく抱きしめ『...言葉が出てこない』涙で顔をぐしゃぐしゃにするドンへパパ。 #SJで妄想

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彼の自転車の後ろに乗っていると『...先輩が好きなの？』小さな声で彼がつぶやく。「え？」彼の方へ顔を出すと『なんでもない』顔を戻される。「気になるじゃん」背中を軽く叩くと『...お前は』手を掴み『俺にしっかり掴まってればいいの』自分の腰に回させるドンへ。 #SJで妄想

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『今日はドライブって言ったよね？』ハンドルにもたれながら顔をこちらに向ける。「うん」笑顔で頷くと『じゃあどーしてそんな短いスカート履いてくるの？』頭を抱え『気になって気になって』目線をこっちに向けると『...運転なんて出来ない』そのまま覆いかぶさるドンへさん。 #SJで妄想

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初めてのデート。観覧車に乗りこむと『...^^』無言で微笑む。彼が放つ甘いムードに耐えきれず「...」思わず下を向くと『おいで』私の手を引き横に座らせる。『なんで見てくれないの？』口を尖らせながら顔を覗き込むと『やっと2人っきりなのに』優しく頬を撫でるドンへさん。 #SJで妄想

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『あいつはやめとけ』必死に説得をする幼馴染のヒョクチェ。『いいヤツなんだけど、その...なんていうか』しどろもどろになっていると「そういうの卑怯じゃない？」後ろから現れ「どっちを選ぶかは」私の肩に手を乗せ「彼女次第でしょ」ニコリと笑顔を向けるドンへ。 #SJで妄想

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「彼女作らないの？」飲み会で女子に囲まれている彼。楽しそうな彼の隣で逆方向を向いて飲んでいると『彼女か...』そっと私の太ももをなぞりながら『君がなってくれる？』違う女の子に笑いかける。照れる女の子に『可愛いね』微笑みながら私の手を握るドンへさんとの秘密の恋。 #SJで妄想

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「ちゃんと聞いてる？」彼の服を引っ張ると『はいはい』優しい顔で振り向き『ちゃんと聞いてるから』頭を撫でる。「またそうやってごまかす」少し膨れると『どうした？』眉を八の字にして『今日はご機嫌ななめだね』私の頬を優しく触るドンへさん。 #SJで妄想

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仕事でミスをした。『ここはきちんとして欲しかったな』眉を八の字にして告げる彼。「申し訳ございませんでした」深々お辞儀をしていると『....じゃあ罰として』しゃがみこんで下から顔を覗き『来週デートだからね』上目で見つめる取引先ドンへ。#SJで妄想

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「みんなに優しいから不安なんだよね」私の気持ちを察するように話すスホ。少し涙目になっていると『ちょっと何泣かせてるの』急いで戻ってくる彼。「....^^」何も言わず笑顔で立ち去ると『...なんか言われたの？』不安そうに手を握るドンへ。 #SJで妄想 #EXOで妄想

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「ドンへより僕の方がいいと思うんだけど」愉快に笑いながら肩を抱くイトゥク。「もう一回考え直して...『ヒョン!!』逆側から私を奪うと『冗談やめて』片手でイトゥクを払う。『はぁ...』大きなため息をつき『油断も隙もない』眉をひそめるドンへ。 #SJで妄想

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2人で残業中『結局お前はどうしたいの？』同期ヒョクチェに責められる。「喧嘩してるの？」後ろから現れ「女の子には優しくしないと」私の頭を撫でる。思わず彼の上着をギュッと握ると「...これは僕にもチャンスがあるってこと？」嬉しそうに笑う取引先ドンへ。 #SJで妄想

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「僕の気持ちは分かってるよね？」ギュッと手を握り「...やっぱりあいつが好きなの？」潤んだ瞳で見つめる取引先ドンへ。『まだちょっかい出してるの？』大きなため息と共に現れ『いい加減諦めてくれない？』鋭い眼差しでこっちに近づいて来る同期ヒョクチェ。 #SJで妄想

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無言のまま荒々しくベッドに倒され「どうして怒ってるの？」彼の瞳に訴えると『....』口を閉ざす。「ねぇ..どうし『いいから』言葉を遮られると『いいから脱げよ』上から見下ろすSドンへ。 #SJで妄想

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「もう離して？」何度も何度も唇を求める彼の胸を軽く押す。『どうして？』眉をひそめながら尋ねると『今日はずっと一緒でしょ？』甘えた声で抱きつく。再び始まるキスがだんだん激しくなってくると『...嫌だって言っても絶対に離さないから』吐息混じりに話すドンへとの甘い時間。 #SJで妄想

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『どうして？』ゆっくりとベッドに倒され『なんで触らせたの？』上から悲しそうな瞳で見つめられる。『僕以外に触られて...』首筋をそっと指で触りながら『どういう気持ちだった？』キャミソールの肩紐に手をかける嫉妬ドンへ。 #SJで妄想

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学園祭。『見て見てー』執事の格好をさせられている彼。『執事カフェなの』嬉しそうに笑いながら『まだ時間あるから一緒にまわろ？』首を傾げる。『さぁお嬢様』手を差し出し『まいりましょう』執事衣装にノリノリなドンへさん。 #SJで妄想

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『こっちきて』綺麗な夜景の見える場所に連れて行かれる。『これが夢だったんだ』片ひざを立ててしゃがむと『一生かけて守ります』すっと手を取り『...だから』薬指に指輪をはめ『僕と結婚してください』上目遣いでニッコリ笑うドンへさん。 #SJで妄想

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『いま仕事終わった』毎晩恒例の電話。『...部屋に1人は寂しい』今日は甘えん坊。『早く帰ってきてよ』悲しそうな声が聞こえ『もう限界だよ』私の心を締め付ける。『なんで..』小さく呟くと『...なんで僕の側にいないの？』涙声が聞こえるドンへさんとの遠距離恋愛。#SJで妄想

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「もう終わりにしたいの」別れを切り出す。『...どうして？』椅子に座りながら上目遣いで見つめる。「いつまでも2番目なんて無理」目を見ないで立ち去ろうとすると『...でも』手を掴み『僕は君のものだよ』指にキスをする悪い男ドンへ。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『俺また告白されたんだけど』無邪気に知らせる私の幼馴染。「ふーん...」軽く話を流すと『なんだよー』腕をつつきながら『嫉妬してくれないの？』顔を覗く。「...別に」フイッと横を向くと『ちぇっ』少し拗ねて『...好きなのは俺だけか』寂しそうに呟くドンへさん。 #SJで妄想

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『ヌナ！』帰ってくるなり抱きつく彼。「分かったから靴脱がせて？」体を離し靴のホックを外していると『...待てない』後ろから抱きつき『寂しい...』顔を近付ける。頭を撫でてあげると『こっちがいい』唇を差し出すヌナに甘々ドンへさん。 #SJで妄想