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巨大地震・津波発生予報:北大森谷武男氏の予報に続く2012/01/20の国際地震予知研究会の記事

昨年10月に北海道大学 地震火山研究観測センターの森谷武男氏は、再びM9クラスの地震が発生する可能性があるとの警告を、以前ウェブサイトに掲載していました。 しかし、いたずらに不安を煽ったとして当該ページは閉鎖されてしまいました。 それ以降、森谷氏の予報の続報が、NPO法人 国際地震予知研究所の情報として、@kirinjisinken に掲載されるようになりました。 このまとめは@kirinjisinkenの1月20日のツイートをまとめたものです。 同様のまとめ:「IAEP国際地震予知研究会2012/1/9まとめ」http://togetter.com/li/239102
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麒麟地震研究所 @kirinjisinken
NPO法人国際地震予知研究会1月19日 発表の地震情報1 3月の大震災発生直後から再び大地震が発生する可能性があること、それはアウターライズ地震であること(3/31、04/03記載)を述べて参りました。この考えは多くの研究者や、公的機関によって追認されております。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報2 今回は、アウターライズといって日本海溝より外側(アウター)の海底の隆起している部分(ライズ)で発生します。想定している断層から海岸までは3百数10kmありますので、津波到達まで3,11の時よりは少しだけ時間に余裕があると思われます。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報3 津波の高さが2倍以上かもしれないという根拠は、マグニチュードが9.2と考えられること、3.11の時に発生した断層は低角度の逆断層でしたが、予測している断層は、高角度の正断層なので、断層の落差が、3.11の時のおそらく2倍以上になるだろうということです。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地NPO法人国際地震予知研究会1月19日 発表の地震情報4 アウターライズでの正断層は引張り応力によって発生しますが、これはプレートの運動のうち、プレート引きがプレート押しに勝っている場合に起ると考えられています。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報5 ここではアウターライズという用語は使用せず周縁隆起帯(MARGINAL SWELL)としています。 また昨年(2010)12月22日発生の父島近海M7.4(一元化ではM7.8)を、私どもは、広義の前震と考えていましたが、この考え方でよさそうです。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
NPO法人国際地震予知研究会地震情報6 原子力発電所関係者は、巨大地震の発生を待たないで、予め対処してください。どうかお願いします。どんな対処が可能なのでしょうか。燃料棒を予め避難させておく事はできないのでしょうか。防潮堤はおそらく間に合わないでしょう。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報7 2011年10月29日に再び、予測震源域に約8時間、動かない雲が発生しました。最初は2011年の4月1日でした(4/3の予測情報参照)。これは予測震源域からのガスの大量噴出を意味します。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報8 1993年7月12日の北海道南西沖地震(M7.8、奥尻島が大被害を受けた地震)の11日前に、後に余震域となる領域から大量の高温のガスが噴出し上空に雲を形成しました。この雲の型と余震域の平面分布が、まるで指紋を照合するようにぴったりと一致していました。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報8 今回の予測震源域からの第1回目の4月1日のガスの噴出を知った時は、北海道南西沖地震が11日後に発生しているため、非常に緊張しました。幸いにもこの時は発生しませんでした。しかし、今回が2回目であることを考えれば、非常に緊張を強いられます。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
NPO法人国際地震予知研究会地震情報10 アウターライズ地震の予測断層の北西端はN39.3, E145.7で、三陸はるか沖です。ここから南南西方向(S15°W)に約500km延びています。その終端は房総半島はるか東方沖となります。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報11 北大の森谷先生のえりも観測点での89.9MHzの地震エコーは、3.11以前よりも長期間観測されており、再度巨大地震の発生を見ると報告されています。2011年3月以来提示し続けている、大気重力波とその他の観測による予測と同じで、十分な注意が必要です。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報12 M9.2と大気重力波から予測されるアウターライズ地震の発生時期について当初は誘発地震だと思い、従って先行時間は短いとの思い込みから毎日非常に緊張して解析を進めてきましたが誘発地震ではなく今度発生する地震が本震かもしれないと思うようになりました。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報13 歴史地震にそのような記録が無い事は承知していましたが、有史以前にはあったはずだと調べて参りましたが、直接の証拠ではなく、間接証拠ですが見つける事ができました。貞観の大津波地震については25年前に東北大学の箕浦幸治先生によって発見、報告されていました。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報14 しかし、学界や社会が認めようとはしませんでした。2004年のスマトラの大津波地震の発生をうけて、日本での連動大地震の可能性について、地質学の分野からのアプローチが、つまり仙台平野をはじめ東北地方での過去の津波堆積物の調査が産総研などによって行われ、 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報15 その結果箕浦先生と同じように貞観の津波堆積物、さらに千年まえの津波堆積物、さらにもう千年前の(つまり3千年前の)津波堆積物も発見され、約千年間隔で巨大地震が起っている事がわかりました。しかし3.11の大震災の被害軽減には役に立ちませんでした。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報16 人間の歴史記録には無くても引き続き起った巨大津波地震の痕跡はあったはずだとの思いから箕浦先生の資料や、産総研の資料を調べました。その結果、貞観の津波堆積物はわずか数cmの厚さにたいして3千年前の堆積物はその10数倍もの厚さがある事が分かりました。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
NPO法人国際地震予知研究会1月19日発表地震情報17 いままで、地震の繰り返し間隔のみが議論されてきましたが、この異常なまでの厚い津波堆積物こそ、短時間のうちに再来した大津波の証拠と考えられます。  #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報18  余震域より離れている地域では、予測より少し遅れて発生する傾向が出ています。   3.11の大震災の前には約3ヶ月前よりこのような傾向があり、2010年12月以来この現象について述べておりました。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報19 2012年元旦の鳥島近海M7.0や1月12日の福島県沖M5,8などは予測通り発生しています。したがって予測通り発生しているうちは巨大地震は当面(2ヶ月くらいは)起きないと思われます。しかし100%確かではありませんので、警戒の持続は必要でしょう。 #jishin
麒麟地震研究所 @kirinjisinken
地震情報20 縷々のべたように切迫性が認められるので、ここ2ヶ月くらいは発生しないとしても、1年以上先の話ではないように思え、警戒が必要です。割石温泉や京都観測点での測定値の高まりが上弦から下弦となってきたことなど、変化が見られます。注意深く監視する事とします。 #jishin

● SAVE CHILDのHPから引用:

【地震】北海道大学 地震火山研究観測センター森谷武男氏の地震エコー図 最新版!(すでに地震エコーが低下し始めているように見えます…)

http://savechild.net/archives/14585.html

昨年10月に北海道大学 地震火山研究観測センターの森谷武男氏は、再びM9クラスの地震が発生する可能性があるとの警告を、以前ウェブサイトに掲載していました。東日本大震災前に観測されていた地震エコーと似たような感じの地震エコーが観測されているそうで(地震エコーの衰弱からだけではピンポイントでの予想は難しいようです。)、もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生する可能性があるそうです。

北大 森谷氏、再びM9クラスの地震が発生する可能性があると警告(2011.10)

しかし、いたずらに不安を煽ったとして当該ページは閉鎖されてしまいもう続報を知ることはできなくなり、非常に残念に思っていました。

と、思っていたらNPO法人 国際地震予知研究所のサイトに最新版(北大の森谷先生の襟裳観測点で測定された地震エコーの2012.1.2までの最新データ)が掲載されていました!国際地震予知研究所が助け船を出したのでしょうか。

以下画像は”くるぞーくん”の地震予兆電磁波ノイズより引用です。


http://www.interq.or.jp/japan/jishinlb/

 

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