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機動戦士ガンダム

日本サンライズ(現・サンライズ)制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。 「ガンダムシリーズ」の第1作である。(Wikipedia) http://tinyurl.com/fqchm

佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
えーっと、後、30分くらいしたら(つまり午後七時過ぎ)、チョッと訳有って…つーか、俺がアニメーションをヌルく教えていた生徒達に観せたファーストガンダム劇場三部作の解説して欲すいって言われたので、この場を借りて「約30th劇場ガンダム三部作を冷静に視聴してみたー」を呟きます。ヨロ。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@bigburn 多根さんも良かったら、「ガンダムと日本人」著者として、ツッコミとか入れて下さい。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
あのー、いわゆるファーストガンダム劇場三部作と言っても、なかなか「そこダケを切り取って」話すのはかえって難しいし、(′A')マンドクセーので、Wikipediaくらいは事前に読んどいて下さい。 http://t.co/NJpIVv4u機動戦士ガンダム
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
あーもー(′A')マンドクセー、Wikipediaのリンクチャンと繋がってないので、短縮リンクはこちら↓機動戦士ガンダム http://t.co/UfCbL60n
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
じゃまぁ、ボチボチと呟きますけど、様々な作風を許容しつつも、21世紀の今現在でも創られ続けているガンダムの最初の最初はTVシリーズ43話からなんです。Wikipedia見たら解る通り、凄え紆余曲折が有っての途中打ち切りが、映画三本、そして、今のAGEまで連なる怪物作品です。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
で、まぁ、周辺からほじくり返しますけど、いわゆるガノタとか呼ばれる方々にはあまりオススメ出来ない事をポツポツ呟きます。てゆーか、ガンダムで人生変わっちゃった人、一杯いらっしゃるので、あんまり冨野監督マンセーとかファーストガンダムマンセーな人にはあまりオススメ出来ないです。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
えーっと、キッパリ言えるのは、三本通して観ても「映画としてはあまり出来がよろしくない」作品になっちゃってます。イヤ、コレはもう仕方ない話なんですよ、元々TVシリーズを纏めた訳で、ぶっちゃけ編集アニメなんですから映画の時間軸ではもう観てらんない訳で。だからザックリ観て欲しいんです。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
で、俺がこの三部作を観たのって映画の公開時なので、真面目に30年振りに観て、結構 忘れていた事も多くて。例えば、一本目でモビルスーツで大気圏突入する時、確かTVシリーズでは腹からセロファンみたいなモノ出してそれを被って突入するハズだったが、映画では腹から冷房みたいの出してたとか。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
イヤ、まぁ、セロファンでも冷房でも、モビルスーツで大気圏突入は無理だと思うのだが。後、アレね。地球上の1G重力圏でガンダムビューンとジャンプしちゃうとか、コレ言い始めるとスターウォーズも同じだが、ビームサーベルってビームサーベルで受け止められるのか?など。まぁ、でも概ね面白いと。
浅利与一義遠 @hologon15
@LawofGreen 一応「空は飛べない」跳ねるだけ、とやってた分、後の作品よりははるかにマシだったような。  そのうち、飛行ユニット合体だの、飛行可能なように、特別に軽量化した機体だのの法螺も無く、何十トンも設定重量のある人型機械が、自在に空を飛び始めるんだから……。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
なんと言っても、当時のロボットアニメを戦争としてハイ・ターゲットにキッチリウケる作品に昇華させた功績はデカいですよ。イギリスにおけるモンティ・パイソンみたいなモノで、ことロボットアニメのジャンルなら、ビフォーガンダム、アフターガンダムって棲み分け出来るくらいエポックメイクだった。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
でまぁ、ピンボケ的なツッコミよりは、お話、キャラクターなどを語った方が話が合うというか。俺が感じる印象と今現在未成年の生徒達の印象と重なる部分、ズレる部分。「あのさぁ、このアムロってキャラ、このお話の中で誰とキャッキャウフフすると思う?」って皆に質問したんです。そしたらビックリ!
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
生徒達っつっても15人くらいなのだが、殆どみんな「…セイラさん?」って答えたの。えーっ ⁉ イヤ、冨野監督の小説なんか読んでないのに、おまいらなんでセイラさん?裏筋を打ったり逆転パターンというか、イヤ、このお話の流れならフラウ・ボウだろー ⁉ もうネ、おじちゃんビックリしますた。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
「おまいらみんな心がイガンでる」!だって、最後にナカーマ達に語りかける時、わざわざ「僕の好きなフラウ」って言ってるじゃんかよぅ!ヒョットして、おまいらみんなニュータイプかっ ⁉ コレはもうネ、本当に30年越しに驚かされたですよ。で、一応、冨野監督の小説ではセイラさんとアムロ♡。
浅利与一義遠 @hologon15
@LawofGreen 小説版だとアレだけど、アニメ版だけ観てると、魔法使いになった印象w
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@hologon15 そこは裏切っちゃいけないポイントだと思うんですけど。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
で、ガンダムって長いし、人によって解釈が様々だし、ファーストガンダムだけで本が何冊も書けちゃうので、いつ迄も呟いてらんないから、最後にして最大の「俺が感じるファーストガンダムの違和感BEST 1 」について、知っている方がいらっしゃったら教えて頂きたいんです。ニュータイプ←コレ。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
後々のガンダムシリーズにとってはもうモビルスーツと同じくらい重要な設定である「ニュータイプ」。このニュータイプって「そもそもガンダムの中に組み込まれる予定が有ったのか?」です。コレはTVシリーズの時からずーっと感じてた違和感なんです。コレ劇場三部作でより鮮明に「浮いてる」んです。
浅利与一義遠 @hologon15
@LawofGreen 土壇場で思いついた、何だか壮大なイメージを匂わせつつ、実は特にどうというドラマも無い事を有耶無耶にしてしまえる、上手い設定。一発アイデア。(ひきこもりのゲーマーが故に、上手にロボットを操縦できたので、ヒーローになれました……では、余りにも何も無さすぎw)
笹本祐一 @sasamotoU1
@LawofGreen サンライズが出版したガンダムの記録全集の中では、監督は「ニュータイプ」という概念は制作中に思い付いたと言っておられますね。そういう意味では、後半の「ニュータイプ」という設定は前半を作っている段階では少なくともそうは名付けられていなかった。
笹本祐一 @sasamotoU1
@LawofGreen ガンダムってのは、「ロボットものをとことんリアルにやろう」と覚悟した結果、兵站まで描かれるような話になったと睨んでます。で、以後は笹本の推測になります。とことんリアルにすることを決めた以上、全ての設定と展開に理由が必要になる。
笹本祐一 @sasamotoU1
@LawofGreen ロボットアニメの宿命として、「主役はなにがなんでも勝たなければならない」というお約束があります。アムロが勝ち続ける理由として、彼が特殊な人間であることに理由付けしなければならなくなったとき、思い付いたのがニュータイプだったのではないでしょうか。
笹本祐一 @sasamotoU1
@LawofGreen つまり、「ひとつ主役は負けてはならぬ」という商業上のお約束にまで理由を与えようとしたときに思い付いたのがニュータイプで、それを進化の物語にまでしたのが監督のセンスかなー、と。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen
@sasamotoU1 ですよねー、絶対に途中で起用された設定ですよねー。
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コメント

愛・蔵太(素人) @kuratan 2012年1月21日
ファースト・ガンダム世代はゲーム世代・新人類よりもう少し古いかな…。ポスト・シラケ世代という感じ。ファミコン出たのは1983年なので…。
ウナム日月 @unamuhiduki 2012年1月21日
ガンダムにおけるコンピュータ描写はマイコン時代のそれなので、マイコンのゲームは既にあったのでは?
kimllaっきー @kimlla 2012年1月21日
ブロックくずしが76年、インベーダーが78年、TK-80が76年、MZ-80が78年ですからファースト世代は最初のビデオゲーム世代と捉えてよろしいんではないかと。ちなみにAppleIIも77年ですね。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 2012年1月21日
まぁ、良く言われる事ですけど、ガンダム全作品通して、一番性能が高い機械は「ハロ」。AIも動力も謎すぐる。
井上純一(希有馬) @KEUMAYA 2012年1月21日
第二部はもっと作画の話してください
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2012年1月21日
リアル...か、むずかしいね。個人的には主人公側被害の大きさなんかはそれに値してるとは思うけど、泥縄でもあったので、ちょっと微妙とも思ってたりする。
御神楽 @rena_mikagura 2012年1月21日
”「勝つ或いは生き残る主人公のお約束的な設定」が必要な事は、創る前から解ってるハズ” 当時、その共通認識や大前提って存在したんですかね。そもガンダムより後に成立したという可能性は。
御神楽 @rena_mikagura 2012年1月21日
捕捉:理由がなければ主人公が死んでも当然の、戦争におけるロボットものという試み自体が過渡的、実験的だったのもありますし。最初はそれで(ロボット以外の)理由付けの必要性を認識していなかった可能性は十分にあるんじゃないでしょうか。
聖夜 @say_ya 2012年1月21日
ファーストガンダムって車で言えばAE86みたいなものなのに、 それをR32あたりと同列に扱うからアラが目立つだけではないかと。 ニュータイプ云々はORIGIN関係のインタビューで安彦先生が おっしゃってた内容で納得してるので今更感。
たいあしいか @Tirthika 2012年1月21日
トミノ・インタヴューだと、たしか「1年間続く仕事」を手に入れるため、スポンサーやらなにやらだまくらかして作った作品ですからねぇ。後々になってつじつま合わせはしょうがないかと。むしろその未完成さ加減が想像力を喚起してヒットしたんでしょうね。
森瀬 繚@『未知なるカダスを夢に求めて』9/15予定 @Molice 2012年1月21日
ヴァン・ヴォークト『スラン』の日本での発売が1977年4月(『地球へ…』のモチーフ)、スタージョン『人間以上』が1978年10月ですね。参考までに。
笹本祐一 @sasamotoU1 2012年1月22日
スランも人間以上も文庫の発売日ですね。両方とも60年代にハヤカワSF全集で公刊されてます。
愛・蔵太(素人) @kuratan 2012年1月22日
『スラン』に関してはSFマガジン創刊号より前に翻訳されてますが…。あと、コンピュータ・ゲーム的には1970年代後半が初期ですかね。すみません。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
『だって、最後のキシリア殺しの意味が解らない』…ザビ家への復讐はどうでもよくなったことを告げていたシャアが「やはり許せぬとわかった」と180度反転なようでもある。父ダイクンの提唱したニュータイプに対してザビ家の中で唯一関心を示して研究機関を持ち、戦後社会での存在を考慮しているならむしろシャアの後ろ盾となり得たのに。ただ、シャアは大気圏突入時のクラウンとのやりとりがあるように人間をコマとして利用したり棄てたりするばかりでないとも思われる(もちろん他の部下の印象を良くするための演技かもしれないが)。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
それに対してキシリアはクールに損得勘定で動き、人間を利用価値で使い捨てている節がある。父デギンのセリフから兄と同じく戦後は独裁体制を意図するものとされていて、ギレンを平然と射殺し、シャアのために新型ジオングを配備させたようでありながら「赤い彗星も地に堕ちた」と冷淡に言い放っている。リスクを冒しても自分が生きのびねばジオンが失われる…とは言っているが、自分が権力者として生存することが最優先なのかもしれない。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
脱出15分後の降伏を指示して、トワニングに捕虜交換の際の約束をしているあたり、無駄な戦死は避けて腹心の部下を大事に扱っているようでもあるのだけど、それが「赤い彗星も地に」のセリフの直後なので嘘っぽい。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
「ニュータイプは殺し合いの道具ではない(byララア)を否定したシャアは「戦場では強力な武器になる。やむを得ん」「本当の敵はザビ家でない」と答えているのからすると「戦争終了後はキシリアとの提携」を想定したようであり、そのためにはザビ家を敵視する連邦のエースパイロットは排除しなければならないが、失敗。ゲルググでガンダムに勝てずにララアのエルメスが犠牲となり、新型サイコミュ機のジオングを使用したが倒せず、同志としての懐柔も不可。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
フェンシング対決は「ニュータイプでも身体を使う技は訓練をしなければ」ということで、圧倒的に有利な条件でアムロを打倒するのかと思えば相撃ち。しかも、額の軽傷と腕への刺傷とを比べればアムロの方が重傷だが、致命傷を腕に負ったわではないので頭部を攻撃されたシャアの方があわや即死とも見える。シャアが剣の使い手という描写はなかったので「MS戦で決着がつかなかったが、両者ともにド素人なので五分五分の対等な決闘」ということだったのかしれない。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
その後、シャアが遭遇したのは名もなきジオン兵。キシリア脱出のため護衛すべく敢えて危険な区域に進入して致命傷を負った。自分の命よりもザビ家枢軸が生き延びることを優先する一般兵。そして、そんな者達を消耗品の手駒としか思っていないであろうキシリア・ザビ。ここで一兵卒を看取る必要はないだろうけれど(脱出中のキシリアがこの先…という位置情報確認できたが)、楽に息を引きとれるような言葉をかける。トップを生き延びさせるため死に行く兵士。世の常で、そんな命を使い捨てる戦争指導者。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
宇宙移民の権利、生存を願い戦った兵士達は、その命が独裁政治の礎としての死でしかなかったことを知ったなら? あわや即死をたった今、体験したシャアが改めてそれを目にして思うことは……やはりザビ家は許せぬとわかった。そして、赤い彗星のヘルメットを捨て一般兵のヘルメットを身に着けグワジンに向かう。首からは下はジオン軍屈指の戦士、赤い彗星でありながらその頭部は名もなく死んでいった一般兵のヘルメットという亡霊のような姿で。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
続編を想定しているならキシリア生存の方が良いだろうが、そうではなくここで最終話とする場合。1年近くのTVシリーズで人命が消費される(どちらかといえば)叙事的とも言えるドラマにおいて、枢軸が報復されるという抒情的(とも言える)とも言えるラストは視聴者から見てバランスの良い落としどころすら思える(勧善懲悪とまで単純明快ではないものの)。
谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2019年5月4日
そしてシリーズを継続させる意図ではなく、戦艦の前方に現れた赤い彗星が一撃必殺でジオンの首魁を葬り去るという話の加速感があるから、疑似テレパシーで主人公側がみんな助かるという「そんな都合の良い結末」が薄れる。最後の停戦条約が結ばれるナレーションも「あぁ、シャアの決断の結果か」ということで違和感がない。
まるちゃん@大湊警備府 @malchan1224 2019年5月4日
ファーストを本放送で見た世代ですが、キシリア殺しについては単純に「こいつ生かしてたら戦後に一悶着あるのは間違いないから(ダイクン遺児の)責任として○しとかなきゃシャーねえよな(シャアだけに)」という風に解釈してましたね。
こねこのゆっきー @vicy 2019年5月4日
キシリア殺しは単純にザビ家への復讐じゃないの?「復讐が虚しくなった〜」とか、あんなの100パー腹芸だろ。
まるちゃん@大湊警備府 @malchan1224 2019年5月4日
ニュータイプとアムロとは何か?に関してもSF的な妄想を考えたことはあって、それはニュータイプは宇宙に適応して新感覚を発達させる人類の緩やかな進化適応なのだが、アムロとララァだけは戦争という状況の中で生まれたミュータントだった。(その懸念をララァは一度口にしている) その二人が戦場で出会ってしまい感応したことで人類の意識を無理やり統合させてしまいそうになる。
まるちゃん@大湊警備府 @malchan1224 2019年5月4日
それを察知したシャアはアムロを殺したかったが、もうすでに敵わないのでやむなくもう一方のいララァを殺した(つまりあれは事故ではなく故意) とかね。 まあ逆シャアで壮大にうっちゃられましたがw
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