リフレーミングをめぐって

原口葉一郎 @y_haraguchi

そうですか…。しかし家族療法学会、僕のTLの先生たちが出るので行けないけど楽しみです。ツイートしてくれないかと期待。RT @SCLWRK: 手紙はSW実践の場にあまり馴染まないので別のやり方を模索しております。来週の家族療法学会でそのへんについて少し話す予定です

荒井 浩道 @sclwrk

ツイート、可能な範囲でチャレンジしてみます！RT @y_haraguchi: そうですか…。しかし家族療法学会、僕のTLの先生たちが出るので行けないけど楽しみです。ツイートしてくれないかと期待。RT @SCLWRK: 来週の家族療法学会

原口葉一郎 @y_haraguchi

よろしくお願いします。@violao_kt @TakakoYSE チームとも恊働されてはいかがでしょう。RT @SCLWRK: ツイート、可能な範囲でチャレンジしてみます！

荒井 浩道 @sclwrk

発表部会が異なるので上手く分担できるかも。あ、お二人の昨年のご発表（リフレクティング）、勉強になりました♪ RT @y_haraguchi @violao_kt @TakakoYSE チームとも恊働RT @SCLWRK: ツイート、可能な範囲でチャレンジ

violao @violao_kt

はー、やっと呟けます。先行研究は限られているようで、手探りで現在模索中です。その一端は来週家族療法学会で発表します。 RT @y_haraguchi @TakakoYSE 日本国政府に怒っておりましたので、出遅れました。解決志向家としては…「わたしたちはセラ @naga_maki

violao @violao_kt

じっくりと議論を深めたいトピックですね。 RT @SCLWRK 日本のSWの場合、たとえポモ系の援助論を用いても、客観的なアセスメント、主体的な介入、社会的な回復が制度的に要 RT @violao_kt RT @y_haraguchi @naga_maki @TakakoYSE

violao @violao_kt

一点、オートポイエーシス関連のアプローチはポストモダンの援助論とは異なるものかと思われます。 RT @SCLWRK 日本のSWの場合、たとえポモ系の援助論を RT @violao_kt 援助者の主体的な RT @y_haraguchi @naga_maki @TakakoYSE