「これからの科学認識を探る」~カタカムナに学ぶ:放射能の中性化(無毒化)も可能にする、原日本人の認識~
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24.意味は分からないが、書いておかなくては後でもっと分からなくなる。 水蒸気は、気体です。空気も、気体です。私達は、この空気の成分率が自然界ではごく普通と思って暮らしているのですが、あの放射能が放出された辺りはこの自然が崩壊されているのです。
2012-01-28 22:13:4025.空気の成分比率が違っている事を、知識のある方はお考えになって下さい。きっと今日、お伝えした事は、この事に詳しい方のお心に届く日が来ると思っています。(以上、ブログ「世見」http://t.co/1Pih9vagの2011年3月18日の記事)
2012-01-28 22:13:4526.ある放射線、とりわけ電磁波であるγ線を放射性物質に照射することによって中性化させるという方法。これも反電磁波だと考えれば整合するのではないか。
2012-01-28 22:13:5227.放射能の中性化技術をも可能にしたカタカムナ(原日本人)の認識内容はどのようなものだったのか?この先人(カタカムナ人)の知恵に学ぶことから、放射能問題だけでなく、様々な地球環境問題を解決するヒントが、自然認識に関わらず、発掘されるものと考えている。
2012-01-28 22:14:0128.間近に迫る「米国債デフォルト→世界中の国債暴落→旧貨幣価値の崩壊」とは市場社会の終焉に止まらず、西洋文明の終焉を意味するもの。その後、全世界中で西洋文明から東洋文明への転換が始まる。
2012-01-28 22:14:0829.その時、世界をリードするのは、共同体性(共認体質)を最も色濃く残した日本になるはず。この日本人の可能性を発掘するためには、日本人の起源と原日本人の認識世界を解明することは重要なテーマである。
2012-01-28 22:14:1630.このような視点で、楢崎氏の提唱したカタカムナ説を学び、紹介してゆきたいと思う。(以上、「カタカムナ」に関する最初のブログ記事)
2012-01-28 22:14:21カタカムナの話は、ともすると「トンデモ論」だとか「オカルト」だと思われそうです。しかし、私たちがそのように判断する材料、すなわち学校で教わった西洋近代科学の信頼が揺らいでいるのです。
2012-01-28 22:14:33実験や理論的実証に重きをおくのが、西洋近代科学。その信頼が揺らいでいるからと言って、西洋近代科学の全てが間違っている、とするのは違うでしょう。しかし、一方で、実験や理論的実証で証明出来ないからと言って「取るに足りない稚拙なもの」と切って捨てるのはどうかと思います。
2012-01-28 22:14:40このような西洋近代科学がもつ一神教的排他主義、他人の見解を見下す傲慢さが「プルトニウムは飲んでも安全です」とのたまう醜い科学者を生んでいることを我々は学ばないといけません。少なくとも、そこは改めていかないといけません。
2012-01-28 22:14:45これまで信じて疑わなかった「科学」に決定的足りないものは、私たち日本人には馴染みの深い「謙虚に学ぶ」姿勢と思います。その延長線上にカタカムナの話を捉えると、「万物と調和的にある科学的視座」のヒントが見えてくると思います。
2012-01-28 22:14:54