- wakamono_jukugi
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【先生のお話③】②生徒指導力 陰湿な「いじめ」がある。先生としても原因が分からない。表面的な解決はできるが、意味がない。その後、不登校が生まれてしまう。本質的な解決策を考えても、立場上それを言うわけにもいかない。どうしたらいいのか。 #w_jukugi
2012-01-29 15:21:35【先生のお話④】③学校経営力 教員の多忙感は、授業以外の雑多な業務が多いことに起因している。アメリカでは逆。教員は授業しかしない。若いときは毎晩23時まで働いた。 #w_jukugi
2012-01-29 15:22:44Bグループ:授業スタイルが斬新な先生。丁寧なフィードバック。最新のニュース、トレンドを取り入れる人。自分のことも打ち明けてくれる人。注意・指導の仕方。ワルをあえて手本にさせる。 #w_jukugi
2012-01-29 15:24:29【先生のお話⑤】④特別活動力 部活は、ワルい生徒を抑え込む側面。ワルをしたら部活させないぞ、と、脅迫のような側面も。でも、試合に勝てば充実感がある。その一方、卒業後もやっぱりワルになってしまう。この指導は大変だが、でも教員はこれを多忙とは思っていいない。 #w_jukugi
2012-01-29 15:24:47【先生のお話⑥】校長として 教員のモチベーション管理が仕事。どうしたら上がるのか。教員で学校はガラッと変わるから。まt、あ生徒との信頼関係をどう構築させるのか。どうしたら生徒に好かれる先生にできるのか。 #w_jukugi
2012-01-29 15:25:55連投失礼しました。以上が、先生が今日お話くださった内容です。これを元に、高校生たちがアドバイスを考えています。 #w_jukugi
2012-01-29 15:26:31Cグループ:シスター(校長)の話。小学校の時は分からなかったけれど、今になってすごかったなと思える。人間味がある、さらけ出してくれる先生。先生としてより、1人の人間として接している。 #w_jukugi
2012-01-29 15:27:26これは、小学生? QT @hy0116: Aグループ:例えば杉並区には、できる子用の補講と、できない子用の補講がある。 #w_jukugi
2012-01-29 15:31:14和田中とかですね。RT @dogsaka: これは、小学生? QT @hy0116: Aグループ:例えば杉並区には、できる子用の補講と、できない子用の補講がある。 #w_jukugi
2012-01-29 15:31:37Bグループ:教育方針がしっかりしていて、軸がブレない人。人生が深い人。勉強し続ける人。舐められていない人、先生は友達とは違う。 #w_jukugi
2012-01-29 15:33:29Cグループ:生徒が求めるもの。親が求めるもの。社会が求めるもの。国が求めるもの。それぞれ異なっている。先生って大変! #w_jukugi
2012-01-29 15:35:38#w_jukugi @ 国立 オリンピック記念 青少年総合センター http://t.co/XfnV01x1
2012-01-29 15:48:41Dグループ:予備校によくあるカリスマ教師。教え方だけでなく、生き方がカッコよかった!学校の先生だと、生徒との距離感もあり、接し方が変わるのではないか。 #w_jukugi
2012-01-29 15:51:41Aグループ:授業外でのフォロー。授業そのものだけではできる子、できない子両方に合わせられないので、中間層に。授業外で発展的な授業や補講を行う。先生2人、習熟度別クラスとか。 #w_jukugi
2012-01-29 16:02:44