2月2日 毎日新聞「記者の目」への反響
- uchida_kawasaki
- 1807
- 0
- 0
- 0
社会部長も経験した毎日新聞のベテラン記者がこの記事 http://t.co/NjDTHeHo の公開と同時に匿名アカウントを実名化。さっそくツイッターで活発なやり取りをしている様子。僕も注目してみていこうと思います。 @pinpinkiri
2012-02-02 13:57:32@pinpinkiri 「記者の目」読ませていただきました!実名デビューおめでとうございます。ウルウル来ています。こんな仕掛けがあったとは!大手新聞が「情報デモクラシー」を叫ぶことは想像を絶する勇気と謙虚さを伴うことだろうと思ってきました。すごいことだと思います。感動しました。
2012-02-02 14:32:22@pinpinkiri それから、「記者の目」の中で、震災を読んだ短歌や詩が紹介されていて、「そうだ、私もpinpinkiriさんのツイッターを読んでいたからこそ、思いを共有し、ともに涙することができた。痛みを分かち合えた」と改めて思いました。分かち合うメディア。期待します!
2012-02-02 14:39:00@Vermut2012 過分なお言葉ありがとうございます。あまりに過ぎた言葉なのでリツィートは遠慮しますw これからもよろしくお願いします。
2012-02-02 14:48:52さて、しばらくしたら、月刊「Journalism」で、ツイッター実名アカ記者の座談会を企画したいな。 匿名→実名にした小川さん @pinpinkiri ツイッターをきっかけに一面特ダネをものにした神田くん @kanda_daisuke もう一人欲しいな。できれば会社が違う記者。
2012-02-02 14:54:19@itami_k @kanda_daisuke 光栄です。お呼びがかかればどこへでも行きます。ロイターの志田さんには経済情報をリアルに伝えてもらい助かっています。他にもいろんな方がツイートされていますね。
2012-02-02 14:59:30こうやって他社の記者とも垣根無く会話できるのもツイッターの力だよね。企画実現の際にはお願いします!>小川さん @pinpinkiri
2012-02-02 15:04:53@pinpinkiri 私は専門新聞で仕事を続けているのですが先週、10年使った組版機を最新式に変えました。新システムでは多様なメディアへの展開が可能です。これを専門紙としてどう使うのか、初めの一歩の議論を始めます。これからもツイッターで勉強させていただきます。
2012-02-02 15:08:22昨日まで「記者とかやっています」というHNでつぶやいていた毎日新聞の小川さん @pinpinkiri が、今日の誌面で「記者の目」 http://t.co/vwdG7nzO を執筆しHNから実名にした。これまで小川さんのつぶやきは、ベテランらしい報道周辺が中心だった。(続く
2012-02-02 15:20:38【毎日新聞小川記者 @pinpinkiri のつぶやき】「記者の目」を読んで驚いたのは、記事中で紹介された小川さんの震災直後のつぶやき。拙著(共著)「3.11 絆のメッセージ」 http://t.co/zJeywt1l (70頁)で使わせていただいたつぶやきだった。(続く
2012-02-02 15:21:17【毎日新聞小川記者 @pinpinkiri のつぶやき】採用したのは別の編集者だったので知らなかったが、後で読んで印象的なつぶやきだったので、すぐに思い出した。面識はないが、小川さん、その節は大変お世話になりした。皆さん、良かったら今日の記事とその後のつぶやきを読んでみてください
2012-02-02 15:22:00@craft_box おお、そんなところで私のツイートがお役に立っていましたか。どのツイートですか。お手すきの時でも教えていただければと幸いです。
2012-02-02 15:30:03@pinpinkiri さんの「記者の目」拝読しました。これまで有志がぽつぽつやってるという感じだった記者によるSNS活用、今年は堰を切ったように広がりそうですね。楽しみだけど、ライバルが増えるのは困るなあ(笑) @itami_k
2012-02-02 16:43:10@pinpinkiri さんの「記者の目」拝読しました。これまで有志がぽつぽつやってるという感じだった記者によるSNS活用、今年は堰を切ったように広がりそうですね。楽しみだけど、ライバルが増えるのは困るなあ(笑) @itami_k
2012-02-02 16:43:10今日は、小川一さんの「記者の目」のおかげで、さわやかな気持ちに。この1年くらい「新聞の論調は古い」「報道の上から目線がおかしい」などネガティブなことばかり言われ、もう新聞業界にいることを隠すか申し訳ない思いで生きるしかないのかと落ち込んでいた。勇気づけられ青空が少し見えた。
2012-02-02 16:44:44