system大激論 その1 ―seidou_system氏の「S-ex」について他―
二日間にわたったsystemについての大激論をまとめてみました。
前編の内容は
・seidou_system氏の新作「S-ex」についての寸評
・「横暴な先輩」への対処法について systemの不備?
となっております
- system_decoder
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吾刃
@Thunder_Path
@system_decoder 「声の大きい人」が長時間「脇道」を語り続け、本編を進めようとする周囲を睨み付けて自分語りをし、ピンポイントで安い行動ポイント払って「本編に絡んだぜ」という事ができるようです。プレイ時間が参加者のリソースとして存在しないのなら問題になりませんが。
2012-02-08 12:28:38
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黒兎そよ
@katatumuri
TRPGは多人数制のあるゲームですが、まぁ読み物を意識するならFEAR手法のPC番号による、シナリオへの関与。活躍の不平等はありだと思う。もちろん全員が主人公!って言うのはいいんだけどね。GMが活躍の平等性を保とうとして、PC1という位置を無意味にしたら本末転倒かも #trpg
2012-02-08 16:17:34
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最後に、至言をひとつ
seidou_system
@seidou_system
昨日の解読者さんとの会話を思い返しながら気付いた。systemとは、GM山岡士郎とPL海原雄山、大原社主、富井副部長、そして栗田ゆう子の代わりに逢坂大河というメンツでもセッションを崩壊させない仕組みでなきゃだめなんだなあと。テラ絶望感。面白くなってきた。
2012-02-08 21:00:39こうして、後編の大激論(http://togetter.com/li/255004)へ続くのである……