@hitsujisaka さんと『彼方からの手紙』
「彼方からの手紙」第三号の配信がはじまりましたよ。今回のゲストは御中虫さんです。 http://t.co/DejVKgbV
2012-02-04 06:00:01@hitsujisaka ありがとうございます。私もセブンイレブン、行かなければ。 「彼方からの手紙」はセブンイレブンのネットプリントにて、予約番号 46184182 プリント料金 60円。 http://t.co/QT9H4y1p
2012-02-04 18:43:35@onakamushi はじめまして。「彼方からの手紙」第3号、拝読しました。難読漢字の勉強になり、楽しかったです。ただ、「クダサヒナ」「マゝデヨヒ」の仮名遣いに違和感を覚えました。「クダサイナ」「マヽデヨイ」ではないかと思うのですが、いかがでしょうか (_ _)
2012-02-04 18:44:26@ka4no はじめまして。「彼方からの手紙」第3号、拝読しました。歴史的仮名遣いの勉強になり、楽しかったです。ただ、「閉ぢこめる」は、文語としては下二段活用なので「閉ぢこむる」となるように思いました。下一段活用も許容されているのでしょうか。口語なのでしょうか (_ _)
2012-02-04 18:55:49@hitsujisaka はじめまして。彼方からの手紙、読んでくださりありがとうございます。仮名遣いについてのご指摘ですが、私はわざとこうした仮名遣いをしばしば使います。虫語、とかニュー旧仮名遣いとか言われたりします。賛否ありますが私の流儀です。
2012-02-04 22:07:14この点について、私はonakamushiを支持します。RT @onakamushi @hitsujisaka 仮名遣いについてのご指摘ですが、私はわざとこうした仮名遣いをしばしば使います。虫語、とかニュー旧仮名遣いとか言われたりします。賛否ありますが私の流儀です。
2012-02-04 23:39:17俳句雑誌からの俳句作品の依頼状には、「新かな・旧かなのどちらかを選んでください」という指示があることがあるのだが、ハァーって思う。オレは、「書いてあるとおりでお願いします」と答えることにしている。
2012-02-04 23:57:04混ぜて使うのはよくない、と言う俳人に「なぜ?」とたずねると、「新旧混ざっているのは見苦しい」からだと言う。なんで新旧混ざると見苦しいんだ。
2012-02-04 23:57:43@leplusvert やや ありがとうございます。しばしば突っ込まれる「虫語」ですが、日本語の歴史を繙けば仮名遣いなどは最初から「無茶苦茶」だったのであり。私が更にそれを改竄しているからといって誰が「間違い」だと裁けるのだらふかねへ。ニヤニヤ。
2012-02-05 01:23:59@onakamushi ご返信ありがとうございます。歴史的仮名遣いに関して、私の認識に誤りがないか、確認したかった次第です。「指摘」しているわけではありません。私は受験古文しか知らないのです (_ _)
2012-02-05 05:54:46@hitsujisaka おはようございます。私も受験古文しか知りませんよ笑 ただ、自分にとってより快適な表記をぐねぐね試しているとうっかり文法的におかしくなったりするのですが、我が身の快楽を優先して書いております。もしご不快でしたら見なかったことにしてくださひ。
2012-02-05 06:25:29読者は、歴史的仮名遣いと現代仮名遣いとを分けて学習しているからだと思います。見苦しいというより読みにくいです RT @leplusvert: 混ぜて使うのはよくない、と言う俳人に「なぜ?」とたずねると、「新旧混ざっているのは見苦しい」からだと言う。なんで新旧混ざると見苦しいんだ。
2012-02-05 06:37:00@hitsujisaka おはようございます。横から失礼します。文法は共通認識としての決めごとだけど、言葉って本来不安定なものだからいつもどこかに矛盾を抱えてると思うんですね。不安定なものを不安定なまま表そうとすると文法をはみ出しちゃうのかもしれません。
2012-02-05 06:47:47@onakamushi おはようございます。御中虫さんは、文法よりも「我が身の快楽」を優先されているということですね。(「不快」では、ありませんよ。事実として受けとめていますw )
2012-02-05 06:48:26@rockets_yamada おはようございます。私も、作家の書いた文章が文法を「はみ出す」ことは、ありうることかと考えています。しかし、読者が学校で修得する文語文法を外されてしまうと、読者には読解の手がかりがなくなってしまうようにも思います。
2012-02-05 07:08:10私はいつもステキな誤解を願っていますw @hitsujisaka おはようございます。私も、作家の書いた文章が文法を「はみ出す」ことは、ありうることかと考えています。しかし、読者が学校で修得する文語文法を外されてしまうと、読者には読解の手がかりがなくなってしまうようにも思います。
2012-02-05 07:18:32@hitsujisaka はい。私は専ら自分の楽しみの為に創作する者でして、読者にはしばしば不親切です。自分が楽しむ為になら時には読者を馬鹿にすらしたような作品も創ります。然し、今回は御不快ではなかったようで何よりです。
2012-02-05 08:40:33返信ありがとうございます。「なぜコイツはわざわざ読みにくい句を作るんだ」と読者に考えてもらうのが私にっとって俳句を作るこのと意味のひとつです。@hitsujisaka 読者は、歴史的仮名遣いと現代仮名遣いとを分けて学習しているからだと思います。見苦しいというより読みにくいです
2012-02-05 11:24:40