物語を書くときイメージするのは実写映像かアニメ絵か?

小説、シナリオ、漫画原作など文字で物語をつづる人たちが執筆の際に脳内に映し出されるのは実写映像か、それともアニメーションか? 特に前二者のうちでもライトノベルやアニメ脚本など漫画・アニメ的なビジュアルと不可分なものを書く場合には、どちらを思い浮かべているのか。私自身は実写映像で、作品の性質上、意識的にアニメキャラを思い浮かべようとしても、いつのまにか生身の人間になってしまいます。さて、みなさんの回答はどうでしょう?
書籍 文学 小説 ライトノベル 作家 脚本 マンガ シナリオ
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芦辺 拓 @ashibetaku
訊いてみたいこと。プロ・アマを問わず、アニメ脚本や漫画原作など、最終的には「絵」で語られる物語を文章で書くもの、またライトノベルのように漫画風イラストと親和性の強いものを書いている方は、執筆の際、脳内に見えている動いているのは実写の人物や風景ですか、それともアニメ風のそれですか?
芦辺 拓 @ashibetaku
ありゃ、間違えた。「脳内に動いているのが見えているのは」だ。でも、さっそくふぁぼったりリツイートして下さった方がいるので、そのまま。僕はアニメ絵風キャラを土台にしていても、いつしか実写風人物が脳内で動き始めます。
xintian zhiyang @axuss01
私は、アニメ風です。RT @ashibetaku 訊いてみたいこと。プロ・アマを問わず、アニメ脚本や漫画原作など、最終的には「絵」で語られる物語を文章で書くもの、またライトノベルのように漫画風イラストと親和性の強いものを書いている方は、執筆の際、脳内に見えている動いてい(略)
芦辺 拓 @ashibetaku
ありがとうございます。やはりもともと絵を描かれていたからでしょうか。RT @axuss01: 私は、アニメ風です。
xintian zhiyang @axuss01
多分、そうだと思います。オーディオドラマ向けのプロットでも、実写を意識して書く時以外はアニメ絵が脳内再生されています。自分でも驚きです。QT @ashibetaku ~執筆時に脳内で動くのは実写かアニメ絵か~
芦辺 拓 @ashibetaku
なるほど。それで気づきましたが、僕も漫画を描こうとしたことがあって、そのときはパッと漫画絵のキャラが思いつくのではなく、よりリアルな人物像を脳内で漫画っぽく“翻訳”しようとして、それでうまくいかなかったのだと思います。@axuss01
會川 昇 @nishi_ogi
@ashibetaku 位置関係や風景は思いますが、具体的な「絵」は考えないようにしています
芦辺 拓 @ashibetaku
なるほど、それも大変わかります。あえて絵的なものを排除するのもありますね。RT @nishi_ogi: @ashibetaku 位置関係や風景は思いますが、具体的な「絵」は考えないようにしています
會川 昇 @nishi_ogi
@ashibetaku アニメにしろ実写にしろ具体的な「絵」を想定して書かれている方もたくさんいます。監督を兼ねる方など当然そうですね。私はそこから自由でいないと、脚本家でいる意味が掴めなくなってしまうようです。だから久しぶりに書いた小説は逆に総ての光景を決め込んだので大変でした
我乱堂 @SagamiNoriaki
@ashibetaku 昔はアニメだったり実写ドラマだったりしましたが、最近は漫画になったりしてます。ヴィジュアルゲーム風…のが近いかもしれませんけど。漫画のカット割りにして次のコマ、次のコマ…という風にシーンを……映画の絵コンテ…?
芦辺 拓 @ashibetaku
なるほど、読書傾向や世代にもよるのでしょうか。ゲーム風というのは意外でした。RT @SagamiNoriaki: @ashibetaku 昔はアニメだったり実写ドラマだったりしましたが、最近は漫画になったりしてます。ヴィジュアルゲーム風…のが近いかもしれませんけど。漫画のカット割
芦辺 拓 @ashibetaku
そういえば僕自身は、昔は脳内での映像をかなり忠実になぞって小説を書いていたが、そうしてデビューした結果、ひどく読みづらいという評価を得たので、ビジュアルなものをかなり排除したこともあったな。
夕凪@B級眼鏡 @yu_nagi2
@ashibetaku 小説や漫画原作的なものを作ったことはありますが(プロではありません)、考えてみれば絵で思いついたことはほとんどありません。3D的なイメージはわくんですが、それはキャラの変わりに「人」という文字、本棚の変わりに「本棚」という文字が浮かぶようなイメージです。
芦辺 拓 @ashibetaku
なるほど、全く絵的要素を排除するやり方ですね。RT @yu_nagi2: @ashibetaku 小説や漫画原作的なものを//絵で思いついたことはほとんどありません。3D的なイメージはわくんですが、それはキャラの変わりに「人」という文字、本棚の変わりに「本棚」という文字が浮かぶ
夕凪@B級眼鏡 @yu_nagi2
@ashibetaku というより、単純に「頭にグラフィックボードが刺さっていない」(絵的なものをイメージする力がない)というほうが近い気がしますw なので、実写やアニメ絵などでイメージできる人がうらやましいですねw
芦辺 拓 @ashibetaku
明確に脳内アニメがあって、それが文字化される感じでしょうか。なるほど。RT @RubberDuck_jp: @ashibetaku 私はアニメーションですね。
RubberDuck時々忌わしき狩人提督 @RubberDuck_jp
@ashibetaku その動き一つ一つを明確に伝えたくて結果文章がクドくなったり説明臭くなって物語りとしてまったく面白みが無くなりまるで製品取扱い説明書のようだと言われました。後は文字コンテだと。読者から想像する自由を奪うとも・・・
芦辺 拓 @ashibetaku
@RubberDuck_jp まさに、おっしゃったようなジレンマに悩みつつ書いております。
@yuu_mom0622
@ashibetaku 漫画やアニメはその絵柄。ラノベ的なものは実写。実写の場合、俳優さんなどのイメージが先にあることが多いので、その俳優さんが動く感じですね。風景は、それに準じます。頭の中で映画が出来て、それをノヴェライズする、といったところでしょうか。
芦辺 拓 @ashibetaku
なるほど、作品の形態によって使い分けると。ありがとうございます。RT @yuu_mom0622: @ashibetaku 漫画やアニメはその絵柄。ラノベ的なものは実写。実写の場合、俳優さんなどのイメージが先にあることが多いので、その俳優さんが動く感じですね。風景は、それに準じます
深川拓 @tuckfukagawa
@ashibetaku 私はほとんど、頭のなかで絵を描いてます。最近そんなのばかり、というのもありますが、実際に描かないと可愛さが自分で掴みきれなかったりするので。
芦辺 拓 @ashibetaku
深川さんは文字の仕事とアニメ的なものの境界線上でやっておられるので興味深いです。RT @tuckfukagawa: @ashibetaku 私はほとんど、頭のなかで絵を描いてます。最近そんなのばかり、というのもありますが、実際に描かないと可愛さが自分で掴みきれなかったりするので。
鷹見一幸 @takamikazuyuki
@ashibetaku 脳内映像の話題、出遅れました。私は完全な実写映像です。一度もアニメ絵がうかんだことがありません。
芦辺 拓 @ashibetaku
この件、鷹見さんからぜひうかがいたかったです。やはりそうでしたか。RT @takamikazuyuki: @ashibetaku 脳内映像の話題、出遅れました。私は完全な実写映像です。一度もアニメ絵がうかんだことがありません。
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コメント

foxhanger @foxhanger 2018年12月2日
話はちょっとズレますが、ホラー少女マンガだと、キャラは少女マンガ顔なんですが抉られた眼球や骸骨はリアル、という作品が結構ありますね。アレは読む側もひょっとしたら描く側も脳内映像が実写になっているのでは。
降霜 @kousou666sub 2018年12月2日
「頭にグラフィックボードが刺さっていない」って表現は至言だなぁ。私もほんとこれだからラノベとかの戦闘描写とかの「描写ばかりのところ」は9割飛ばすんだよなぁ。長々と描写されても楽しめないから。逆にセリフや地の文なんかの「情報が圧縮されてるところ」は楽しんでて読んでるなぁ。まぁ種類の向き不向きなんだと思う。
山中島の冒険者 @matter_ouo_ 2018年12月2日
foxhanger 演出上だと思いますよ。キャラがリアルだと現実味が無いが、目玉がマンガ風だとギャグ漫画と変わらない。 脳内の描写も同じだと思いますが、最適化されているんでしょう。
サディア・ラボン @taddy_frog 2018年12月2日
ぼくは日本語で書く時は頭の中でアニメになってて、英語で書く時は実写の映画になってます。
サディア・ラボン @taddy_frog 2018年12月2日
漫画を日本語で描く時は頭の中に出たアニメを描き映していて、英語で漫画を描こうとしたら、実写の映画が頭の中に出て、こんなの描けるか!!!と発狂する。  日本の漫画とアニメが好きで、洋画も好きなのが原因でしょう。
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