フットサル日本代表vsバルドラール浦安　について

座間健司/Kenji Zama @KenjiZama

高田くん（@five5_futsal ）、美しい敗者はアンチテーゼ。美しい敗者とは2004年のブラジル代表のことを指しているの？　美しい敗者がアンチテーゼはスペインもブラジルもいっしょ。“美しい”は好みによるけど、大前提として優勝できる力を持った強いチームでなければ美しくない。

ホルモン高田@SAL編集部 @SotaroTAKADA

@KenjiZama その通りだと思います。ただ、敗者でも美しければ賞賛されることがある。僕は、その考えも一理あると思います。ただし、勝者以上の賞賛が多数派になると問題。日本では、04年のブラジルとファルカンがそうだったように、ときどき起こる。敗者はあくまで敗者、美しかったけど。

座間健司/Kenji Zama @KenjiZama

高田くん（@five5_futsal ）、僕の考え。2004年のブラジルが美しいは日本だけの考え。河合くんは今は考え方が違うと思うけど、2004年のブラジルはサッカーの1974年オランダのようだって書いていたような記憶があるけど、誰かが2004年のブラジルの模倣をしていた？

ホルモン高田@SAL編集部 @SotaroTAKADA

@KenjiZama @KenjiZama 選手にも、監督にも、協会にも、もっと求めないといけないなと。理想と現実のギャップを理解することは大事。でも必要以上に、ものわかり良くなって、ハードルを下げ過ぎてはいけないなと。誰かがそうだというのではなく、これは、自戒のつぶやきです。

座間健司/Kenji Zama @KenjiZama

高田くん（@five5_futsal ）、ファルカンの才能に酔っただけでしょ。そしてブラジル国内ではあのチームは全く評価されていないと印象を僕は持っている。よかったら、監督更迭しないもんね。他国での賞賛なんて、マーケティング以外、ブラジルには全く関係ないと僕は思うよ。

ホルモン高田@SAL編集部 @SotaroTAKADA

@KenjiZama いや、その通りだと思いますよ。だから、日本では、しばしば起こるわけですよ。間違った賞賛が。僕も04年のときは間違っていた。実際、08年のブラジルは、04年に優勝したスペイン寄りのフットサルに変わっていたし。あ、フットサル行ってきます。

座間健司/Kenji Zama @KenjiZama

高田くん（@five5_futsal ）、求めるにしても（僕が解釈している）北くん（@kitaken1ro）の考えはミゲルに求めて過ぎていると僕は思う。選手、監督、協会にもっと求めるのは当然。ただその比重があまりにも監督に集中し過ぎてないかって思ってしまったわけですよ

座間健司/Kenji Zama @KenjiZama

高田くん（@five5_futsal ）、いってらっしゃい（笑）語るよりも蹴ることのほうが圧倒的に重要だ（笑）フェイクはね、１、２歩やるだけでマジ、相手ディフェンスがひっかかってくれる。