#途中から唐突に腐る 簡単まとめ
- as_afetida
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国境のトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。僕は出立前の最後の夜、彼との睦事を交わした夜のことをその白さの中に思い出し、欲情した。 #途中から唐突に腐る
2012-03-02 00:02:57@null その点トッポってすげえよな、今や感じきった素肌は空気にさらされただけで快感に震え、秘孔は淫らな液体で蕩けきっている。最後までヤられちゃったらどうなるんだろう、期待に震える瞳に見せつけるように、チョコたっぷりな後孔に屹立した熱の塊がつきつけられた。 #途中から唐突に腐る
2012-03-02 00:04:33#途中から唐突に腐る 坊やよいこだねんねしな 今も昔と変わりなく 母と川の字になって寝ているのに、父さんが子守唄を歌いながらおしりにいきり立ったモノを押し付けながら、パジャマの上から僕のちっちゃな乳首を指先で弄り出した。
2012-03-02 01:31:54カムチャッカの若者が きりんの夢を見ている時 メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている ニューヨークの少女がほほえみながら 寝返りをうつとき ローマの少年は頬を染め シーツの海の中で 絶え間なく突き上げられる快楽に 溺れ 喘ぎ 息を切らし恍惚する #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:26:11さて、こちらのお肉に充分火が通った所で次の工程ですが、先ほどから茹でていたジャガイモのお鍋なんてほっといて俺に身を任せてみろよ… #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:28:21それにつけても俺達ゃなんだろう…ボールひとつにキリキリ舞いさ…そして後ろまでグッショリさ…。 #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:30:48折れた桜の木の枝を見たお父さんはワシントンに聞きました。「この桜の木を折ったのは誰だね?」ワシントンは答えました。「黙れよ…あんまりうるさく喋ってるその口、昨日みたいに俺のモノで塞いでやろうか?」 #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:33:19アタックタイプを気取ったところで、所詮それが貴様の限界!わかったらおとなしく受けに回るがいいククク #途中から唐突に腐る 唐突過ぎるか
2012-03-02 23:37:10あんまりソワソワしないで あなたはいつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 俺なしでは生きられない身体にしてやる #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:38:20ある日魔王がキノコ王国の姫をさらい住人をブロックに変えてしまいます。心優しい配管工兄弟のキノコもブロックになってしまい、その硬さにいつもより激しくよがる弟の姿に興奮した兄は #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:40:37ごめんね 素直じゃなくて 夢の中なら言える 思考回路はショート寸前 今すぐ会いたいよ 泣きたくなるよなムーンライト 電話もできないミッドナイト だって純情ロマンチカ #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:41:03あのね、セクシーなの キュートなの どっちが好きなの? 少しでも 気を引きたい… いっいい加減に気づけよ馬鹿っ! ……お前の好みになるから… 抱いて…欲しいんだっ #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:42:35あの頃の僕らはきっと 全力で少年だった その面影を残した青年が今、目の前にいる 緊張と期待の表情を浮かべる彼の新しい世界を、僕はゆっくりと押し開いていった #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:44:26王は、憫笑びんしょうした。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。」 「言うな!」とメロスはいきり立って反駁はんばくした。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は民の忠誠をさえ疑って居られる。でも俺は疑わなくていいぜ、躰を俺に預けて」#途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:45:03良いこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境は, ホモという得体の知れないものに侵されてしまいまして,それからは。 #途中から唐突に腐る
2012-03-02 23:45:24春のうららの隅田川 上り下りで舟人が見たものは 精液の雫も美しく川のほとりで絡み合うたくましい肉体だった #途中から唐突に腐る
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