2012年3月3日(土)「原初的状態としての言葉の交換」
- chiakiitoh
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RT @y_date: 自分に影響を与えたかこの研究者をあげてくれと言われたら、僕の場合は、テイラーとエンゲストロームを現段階ではあげることになるだろう。
2012-03-04 13:40:51RT @y_date: 明日はホームページの文章を作成するのはもちろんのこと、テイラーを読み込もう。テイラーは僕のアイデンティティを構成する思想家の一人。
2012-03-04 13:41:09RT @y_date: 伊達経営学は、概念と現実の架橋というテーマを扱っており、それがラボ構想においては、プロジェクトコンサルテーションという形で表現される。
2012-03-04 13:42:04RT @y_date: 一方で、研究においては、原語通り、概念と現実の架橋に関して、突き詰めて、正面から検討していくことになる。
2012-03-04 13:42:50アマチュア経営学者による区分ですね。RT @y_date: 伊藤さんによる、研究、事業、教育のフレームワークは実にゆうようであり、様々な検討を誘発する。
2012-03-04 13:44:34RT @y_date: 概念をめぐる理解は人それぞれである。他者の意見は確かに違っている。しかし間違いではない。違いを許容する範囲を広げてきた。
2012-03-04 13:48:10RT @y_date: たとえ意味はなくともただただ継続する。即時的な欲望を目標にはしない。反復により、研磨する。
2012-03-04 13:48:53RT @y_date: 相手の話にひたすら耳を傾ける。教えをこうということの重要性。教えをこう方が効率的である。
2012-03-04 13:49:11RT @y_date: プロジェクトのビジネスモデルを強固にするためになら、教えをこうことはできる。専門家に教えをこう。
2012-03-04 13:49:32実現しましょう。RT @y_date: ワーキングペーパーの品評会を開催する。僕は概念と現実の架橋について。伊藤さんは言葉の交換について。
2012-03-04 13:50:03RT @y_date: 実践に関する記録を持ち寄り、その記録について語る。芸術家の展覧会におけるオープニングパーティのように。
2012-03-04 13:50:48劇団の方に聞きとりさせて頂きたいですね。RT @y_date: 伊藤さんにつかこうへいの口だて法に関して教えてもらった。素晴らしい実践。大方完成の時点で関係者を巻き込み、局所的に完璧な人工物を目指す方法。
2012-03-04 13:57:46RT @y_date: ラボによる、対話に基づく継続的な改善としての、プロジェクトラボは、口だて法の機会である。
2012-03-04 13:58:01RT @y_date: テイラーの真骨頂は科学的管理法の末尾の追記である。すなわち、フィラデルフィアで待ってるぜ。
2012-03-04 13:58:20RT @y_date: 概念は経営者に選択されなければならない。経営者の選択と利用をめぐる肉体的感覚を、テイラーは知っていた。天才的に、あるいは、戦略的に。
2012-03-04 13:58:43RT @y_date: 僕は天才的に察知することはできないようなので、戦略的に獲得するしかない。そこに僕の研究の意味がある。テイラーに勝たなければならないのだ。
2012-03-04 13:59:18