6年制で初の薬剤師国試へのつぶやきまとめ

 6年制の薬学教育を修了した学生が受験する初めての薬剤師国家試験が3、4の両日、全国の9都道府県で行われました。  臨床的な実践能力を持つ人材を養成するため、2006年度にスタートした6年制の薬学教育では、医療技術の高度化や医薬分業の進展に伴い、最適な薬物療法の提供や服薬指導、医療の安全確保といった幅広い分野で活躍する薬剤師の誕生が期待されています。  6年制で初の薬剤師国家試験を終えて、受験した薬学生、現場の医療者の方々のつぶやきなどをまとめてみました。
1
economicscience @economicscience

6年制の薬学部は職業訓練所ですね・・・。職業訓練が目的だから、病院実習だの薬局実習だの、共用試験だのが組まれているんだよな・・・。

2012-03-06 09:25:43
@drsugimoto

薬の学問ってなんだろ?僕ら6年制の学生はそれをしてこなかったのかなぁ。だとしたら旧4年制が羨ましいなぁ。

2012-03-06 09:29:21
ちや @chiya777

少なくとも6年制は『薬剤師国家試験の受験資格』の一つでしかなく、それ以外で学べないものではないと思いますよ。当然6年制でも学んでいるかと。 RT @drsugimoto 薬の学問ってなんだろ?僕ら6年制の学生はそれをしてこなかったのかなぁ。だとしたら旧4年制が羨ましいなぁ。

2012-03-06 09:34:01
ちや @chiya777

もし6年制薬剤師が『学んできた事を存分に発揮できる職場』を皆が求めるなら供給過剰だろうし同時に給与も求めるならほぼ不可能だろう。それに対して文句を言いたいかもしれないが、ほぼ大多数の学生が思ってる事なので『薬学部だけ』と嘆くことはない。それが嫌なら起業しろwだし。

2012-03-06 09:40:51