基本ルールブック付属シナリオからシナリオライターの特徴へ
N◎VAーDの付属シナリオ『Nothing Hurts Like a Truth』は執筆したシナリオの中でもかなり気に入ってるんだけど、「こりゃいかんよなー」って難点がひとつ。レコードシートにシナリオタイトル書くのが面倒くさい……! プレイヤーのみんな、すんません。
2012-03-07 22:41:52@tanoakira_open そうですね。シナリオライター、といってしまうのは恐れ多いのですが、鈴吹太郎先生の、コンセプチュアルなシナリオを設計し、実現する能力なんかは、これも最高の能力のひとつだと思いますし。
2012-03-07 22:42:54@tanakaten だから当時言ったじゃん! シナリオタイトル長いし、中学生とか読めないかもしれないよ? って言ったじゃん!w 俺わざわざハシラに、カタカナで発音書いたよw
2012-03-07 22:43:37@yanioman @tanakaten 局地戦でいえば関根博寿先生なんかは他の追随を許さないパワーがある。この辺は田中天先生の方が面白く語れると思うけど。
2012-03-07 22:44:07@tanakaten 「輪廻の十字路」といい「愛に時間を」といい、田中天先生のシナリオは読むとゲームがやりたくなるという点で突出してますよね。
2012-03-07 22:47:37@tanoakira_open 『愛に時間を!』は、まず、シナリオ読むGMを笑わせようと意識して書いたことを記憶してます。笑って遊ぶシナリオなので、読む段階で笑ってもらえれば、そのGMの中にセッションの成功イメージを構築できるなって。
2012-03-07 22:54:03@Yosuke_Adachi ありがとう。イベント増やしてランダム発生とかにすると、カードゲームやボードゲームっぽくもできるなとか思ったりする。
2012-03-07 23:18:27NWシナリオ「愛に時間を」で面白かったところはアンゼロットのキャラ崩壊である。確か「ガッデム!」とか言い出したのはこのシナリオからじゃなかったっけ…
2012-03-07 23:19:54@Yosuke_Adachi あのシナリオでのアンゼロットは狂言回しの役だし、たまには面白かろうとやったことだが、まさか以降の基本ラインになるとは思わんかったよ。
2012-03-07 23:22:51@tanoakira_open 外見を取り繕ってはいるけど中身は洒落抜きに怪物そのものな存在が、ああいうことを云うのもギャップで笑えて可愛いかなってw
2012-03-07 23:35:23@tanakaten そういや、あのシナリオ「モテモテ王国のファーザーみたいなヒロイン出したら面白くねえ?」っていう雑談から始まったんだよな。懐かしい。
2012-03-07 23:40:16@Syano_open @tanakaten 「モテモテ王国のファーザーみたいなヒロイン出したら面白くねえ?」<あ、それ、俺今知ったw
2012-03-07 23:41:13