水素と酸素の反応のような化学反応と比較して原子核の崩壊では桁違いのエネルギーが放出される。無駄な説明がないなーすごい。 ( #tksw live at http://t.co/1Ugybn7W)
2012-03-10 15:44:31だめだぁー、ってなるのか(わかったようなわかってないような) ( #tksw live at http://t.co/b4PaLwFV)
2012-03-10 15:44:46半減期の説明。グラフ入りでわかりやすい。なにいまのスライドの入れ替えかっこいい。 ( #tksw live at http://t.co/1Ugybn7W)
2012-03-10 15:46:22放射線に常識は通用しない! ( #tksw live at http://t.co/Kuer1A4v)
2012-03-10 15:47:39学習院大学・田崎晴明先生による講演会「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」始まってます。 ( #tksw live at http://t.co/wmCdyJ1y)
2012-03-10 15:48:12原子核反応に伴うエネルギーは化学反応のエネルギーとは桁が違う。 ( #tksw live at http://t.co/mJkqyFht)
2012-03-10 15:48:46放射線と被ばくの説明。自分たちの常識は化学反応から学んだが、原子核反応に伴うエネルギーはエネルギーの桁が違うんで常識が通用しない。 ( #tksw live at http://t.co/1Ugybn7W)
2012-03-10 15:48:57放射線に、(化学反応を元にした)「常識」は通用しない。 ( #tksw live at http://t.co/O4THmkVz)
2012-03-10 15:49:20化学反応と核反応は違う!という点を強調。なるほど。 ( #tksw live at http://t.co/XyFzR8yx)
2012-03-10 15:49:26#tksw 田崎先生「再度強調したいこと。放射線に常識は通用しない。僕らは化学反応を駆使して付き合いが長い。太古から火を起こしてきた。しかし原子核反応に伴うエネルギーは桁が違う。崩壊自体を人工的に制御しようとしても(冷やす、暖める、薬品をかける、微生物を使う)それはほぼ不可能。
2012-03-10 15:49:26『微生物を使えばという人もいるが(それはだめ)でも、ナウシカとかだったら、そうだし』ー 田崎先生絶好調です。w ( #tksw live at http://t.co/40Lxk9B8)
2012-03-10 15:49:55ベクレルってなに? ( #tksw live at http://t.co/mwUv1nkh)
2012-03-10 15:50:48ベクレルは量を測る。ベクレルが等しければ複数の放射性物質が含まれていてもでてくる放射線の数はだいたい同じ。 ( #tksw live at http://t.co/1Ugybn7W)
2012-03-10 15:51:17数字や単位をしっかり使って、たとえ話でごまかさない。でも分かりやすいのはなぜだろう。 ( #tksw live at http://t.co/Kuer1A4v)
2012-03-10 15:51:33ベクレル=放射性物質の量。シーベルト=被爆量 ( #tksw live at http://t.co/mwUv1nkh)
2012-03-10 15:52:23さらさらっと実効線量の話を流した。 ( #tksw live at http://t.co/Kuer1A4v)
2012-03-10 15:52:59田崎先生、『等価線量』。『線量当量』は昔の言葉。ま、ICRPが言葉を変えるのが悪いんだけど。equivalent dose とdose equivalent. ( #tksw live at http://t.co/40Lxk9B8)
2012-03-10 15:53:14シーベルトは体が受けた(かもしれない)ダメージを表す。計算の仕方はざっくり流し、使い方の例をきちんと説明。なるほど。 ( #tksw live at http://t.co/1Ugybn7W)
2012-03-10 15:53:20