バンダジェフスキー氏沖縄講演会

布施純郎(@Drponchi)氏による呟きをまとめました。
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布施純郎 @Drponchi

沖縄のバンダジェフスキー氏講演会より「わたしは投獄されても研究をつづけて、生徒を育てたが、日本の医師は、”医師とは健康を守る社会的な仕事である”のになぜ、それをしないのか。」

2012-03-13 19:03:26
布施純郎 @Drponchi

沖縄のバンダジェフスキー氏講演会より「福島第一原発事故は、チェルノブイリを上回る危機になることを日本の皆さんは覚悟して欲しい。私は、皆さんの健康を守るために少しでも役に立ちたいと思って、日本にやってきた。一人一人の健康を守ることがまず大切だ。」

2012-03-13 19:06:06
布施純郎 @Drponchi

沖縄のバンダジェフスキー氏講演会より:心電図に異常がない子どもの数と体内のセシウム137濃度の相関体内のセシウム137濃度 心電図に異常がない子どもの相対数(%)0~5bq/kg:85%、12~26bq/kg:38%。27~37:35%、38~74:20%、74~100:10% 

2012-03-13 19:12:42
布施純郎 @Drponchi

つまり、体内のセシウム濃度が高くなればなるほど、心電図に異常がみられる子どもが増える。またセシウムは甲状腺、心筋、骨格筋、脳、腎臓、肝臓など→あらゆる臓器にセシウムが蓄積していたことが分かります。甲状腺、心筋は数値が高く、子どもへの蓄積量は常に大人よりもかなり多くなっています。

2012-03-13 19:16:35
布施純郎 @Drponchi

肝臓にたまったセシウムによって脂肪肝や肝硬変になりやすくなる。腎臓病は2倍に増加する。妊娠中は胎盤にセシウムを蓄積しやすく、胎盤を通じて、セシウムは子供に移行する。子供は誕生後、適応不能や免疫力低下をおこしやすい。また50bq/kg以上の子供も30%に白内障が出現する。

2012-03-13 19:20:35
布施純郎 @Drponchi

以上沖縄のバンダジェフスキー氏講演会よりtweetしました。

2012-03-13 19:25:21