2012年3月13日　FUTURE SKETCH BOOK トークセッション　@3331

ミ☆リ @minori_ironim

しりあがりさん。コミックビームの編集が良い人。311まではみんながやるからいいだろう。その後が大切。そこからやりましょう。漫画家にできること。現地の人が考えていることを、漫画化しよう。いろんなメディアがやっているけど、漫画でもやろう。

ミ☆リ @minori_ironim

未来にはどうしても子供っぽいイメージがつく。大人が作る未来とは？→子供は知らないから自由な発想ができる。でも、大人だからゆえ、知ってるからこそ、描けるものがある。

ミ☆リ @minori_ironim

“スケッチブックを作る”というフューチャースケッチブックが必要かな、と。今回参加した大人たちは、相当柔軟な大人。さらにファシリテーターがついて。これをもっと上手く行うには。

ミ☆リ @minori_ironim

新たなものを作り上げるというよりは、今あるものを拾い集めて。

ミ☆リ @minori_ironim

仮設住宅で、昔話をする。昔話を聞くと、皆が仲良くなる。後ろ向きに歩くような。

ミ☆リ @minori_ironim

昔話っていいわよね〜。スケッチの拾いかた。昔話をフューチャースケッチとして拾い上げる方向もある。

ミ☆リ @minori_ironim

FUTURE SKETCH BOOKトークセッション終了。良すぎて泣けました！

ミ☆リ @minori_ironim

トークセッションが始まる前に、しりあがり寿さんとちょっとお話させてもらいました。ほんと素敵でした。