真春ちゃんホワイトデー

真春bot @mshr_bot

WD/春歌「あ、これ、アイシングクッキーですね。わぁ、色とりどりでとっても可愛いです」　真斗「時々不格好なのが混ざっているのは愛嬌と思って許せ」　春歌「そんなことないです！一つずつ真斗くんが一生懸命、作ってくれたのが分かって嬉しいです！」

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WD/春歌「ピアノに音符に五線譜に苺にうさぎさん……。あ……ハート……ピンクで、かわいい……」真斗「そ、そう笑うな。いや、確かに俺には不釣り合いな可愛らしさだとは思うが……」春歌「ち、違いますっ。あの、これを真斗くんが作ってくれたんだと思うと、顔がにやけるというか……（かぁ」

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WD/真斗「ハル、口をあけろ」春歌「え？　あ……んんっ…………ん……」真斗「どうだ？」春歌「おいしいです。やっぱり真斗くんは上手ですね！」真斗「それは良かった。……だが、お前のそんな顔を見れて、俺も嬉しい。お返しのつもりがまたたくさんもらってしまったな」

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WD/春歌「でも、おいしいものを食べててもこんなに嬉しくなるのは、真斗くんが一緒にいる時です！だから、わたしがその、そんな顔というのがどのような顔かはよく分かりませんが、真斗くんのおかげです！」真斗「ハル、愛している。お前は本当に可愛い俺の最高の恋人だな。んっ……」春歌「ん……」