@dimaizum 氏「Twitter発『破壊的イノベーション』」

@dimaizum 氏の思考。このまとめの中にある「思考の外化」を実践しています。今までイベント等に参加する側だった個人が、イベントの企画側なれるのかー…
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@dimaizum

閑話休題:「いま、動的な本を書いているのではないか?」というミームがやってきたw

2010-06-07 05:29:57
@dimaizum

やはり手前味噌ではありますが、自分における詩人性の再賦活も、「人材開発領域における破壊的イノベーションの表れ」に近いです。

2010-06-07 05:33:42
@dimaizum

Twitteが関係している破壊的イノベーションに相当するもの。フリーミアム。Ustream全般。Twが関係することで可能になる電子書籍の売上拡大(参照 http://bit.ly/c1C0St ほか中と下も)。ローコストのパーソナルブランディング。

2010-06-07 05:38:12
@dimaizum

エンゲージメントの民主化(参照 やまうら @yutayamaura 君によるまとめ http://bit.ly/9PZ5Bc ) 。

2010-06-07 05:41:46
@dimaizum

それから昨日記したやややわいメモですが、「革命の推進」ということにおいても、Twitterは破壊的イノベーション的な役割を果たしています。http://togetter.com/li/27178

2010-06-07 05:42:25
@dimaizum

これらすべての寓意は何か?

2010-06-07 05:43:03
@dimaizum

閑話休題:写真がすごい人にこのTw空間でめぐりあったということも、自分的には非常にうれしいです。うち二人とは会ったり酒飲んだりできる関係です。@kazuyank@sebringsilver 。どちらもプロフから写真ブログに行けます。

2010-06-07 05:46:49
@dimaizum

思考の起点に戻ります。

2010-06-07 05:48:00
@dimaizum

これ>ソーシャルメディアの大事な特徴として、にぎにぎ楽しくやっていると、自分に合わない人はどんどん遠ざかっていき、自分に合う人がどんどん近づいてくるということがある。このメカが本当に発動するためには、「にぎにぎ楽しくやっている」部分に混じりけがなく、本気で楽しんでいることが不可欠

2010-06-07 05:48:05
@dimaizum

個人がたのしくにぎにぎやっていることで、その人の才能が開花し、その才能を評価し慕う人たちが自然に集まってきて、その人の仕事になったり、売れて行ったりする…。どうやっても、Twitterは「個人に付く」ものである。企業には付かないのか?付かない。

2010-06-07 05:49:40
@dimaizum

なぜなら社会ネットワーク論的に思考するなら、Twitterにいるたくさんの個人が、エンゲージメントという深いレベルで、何かの対象にひも付けられるには、相手が「人間であること」が不可欠だから。

2010-06-07 05:51:13
@dimaizum

人間というノードは、人間というノードに対してのみ有意味的なリンクを張れる。無意味的リンクは別として。

2010-06-07 05:52:28
@dimaizum

従って、Twitterおよび次世代Twitter的なものが全盛を極める時代においては、企業の姿は…。

2010-06-07 05:53:38
@dimaizum

どうなるんでしょうね?(笑

2010-06-07 05:53:48
@dimaizum

はい、ここで終わりです。テンション落とします。

2010-06-07 05:54:12
@dimaizum

「思考の外化」をやってみました。いただいているすべてのコメント、フィードバックに感謝します。多少前後しますが、すべてにレスポンスをお返しします。

2010-06-07 06:00:06