@dimaizum 氏「Twitter発『破壊的イノベーション』」
- yutayamaura
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詩人性の再賦活資料 http://bit.ly/cMUwno http://bit.ly/crdMkT http://bit.ly/aOu697 http://bit.ly/cu4jgt http://bit.ly/dd7es8
2010-06-07 05:34:10Twitteが関係している破壊的イノベーションに相当するもの。フリーミアム。Ustream全般。Twが関係することで可能になる電子書籍の売上拡大(参照 http://bit.ly/c1C0St ほか中と下も)。ローコストのパーソナルブランディング。
2010-06-07 05:38:12それから昨日記したやややわいメモですが、「革命の推進」ということにおいても、Twitterは破壊的イノベーション的な役割を果たしています。http://togetter.com/li/27178
2010-06-07 05:42:25閑話休題:写真がすごい人にこのTw空間でめぐりあったということも、自分的には非常にうれしいです。うち二人とは会ったり酒飲んだりできる関係です。@kazuyank と @sebringsilver 。どちらもプロフから写真ブログに行けます。
2010-06-07 05:46:49これ>ソーシャルメディアの大事な特徴として、にぎにぎ楽しくやっていると、自分に合わない人はどんどん遠ざかっていき、自分に合う人がどんどん近づいてくるということがある。このメカが本当に発動するためには、「にぎにぎ楽しくやっている」部分に混じりけがなく、本気で楽しんでいることが不可欠
2010-06-07 05:48:05個人がたのしくにぎにぎやっていることで、その人の才能が開花し、その才能を評価し慕う人たちが自然に集まってきて、その人の仕事になったり、売れて行ったりする…。どうやっても、Twitterは「個人に付く」ものである。企業には付かないのか?付かない。
2010-06-07 05:49:40なぜなら社会ネットワーク論的に思考するなら、Twitterにいるたくさんの個人が、エンゲージメントという深いレベルで、何かの対象にひも付けられるには、相手が「人間であること」が不可欠だから。
2010-06-07 05:51:13「思考の外化」をやってみました。いただいているすべてのコメント、フィードバックに感謝します。多少前後しますが、すべてにレスポンスをお返しします。
2010-06-07 06:00:06