多摩美「サービスデザイン2011」プレゼンテーション(2012.3.22)
実際に体験してみないと、デザイナーの意図が掴みづらいところが辛いところ。アプリ系は特に。 #sd2011_tau
2012-03-22 18:38:43多摩美 情報デザイン学科 成果報告会「サービスデザイン2011」なうー (@ アップルストア 銀座 (Apple Store, Ginza) w/ 10 others) http://t.co/DP1MxGMF
2012-03-22 18:42:53多摩美サービスデザイン発表。テーマ:ショッピング。買うこと、売ることのサービス。デザインの条件⇒損益は問わない、母児ネスモデルは考えなくてよいが、利用者を想定すること。で学生たちが発表~#sd2011_tau
2012-03-22 18:43:04カフェの店員さんとのコミュニケーションを促したらもっと形式的じゃない情報が仕入れられるかも。このカップの逸話とか。。。 #sd2011_tau
2012-03-22 18:44:38行動観察から見つけたユーザーの体験ではなく、自分がユーザーなのね。とことん自分の体験をベースにするのは多摩美流か。 #sd2011_tau
2012-03-22 18:45:56図書カードをコミュニケ―ションのツールにしたメタファが面白い~。読者の手紙(感想)の付いた本を借りれるカフェ「BOOK FOR TWO 」。 #sd2011_tau
2012-03-22 18:50:24お店で他のお客さんも見ているはずですが、自身の体験を重視しているので学生は自覚できていないかもしれません。RT @314satoshi: 行動観察から見つけたユーザーの体験ではなく、自分がユーザーなのね。とことん自分の体験をベースにするのは多摩美流か。 #sd2011_tau
2012-03-22 18:50:46#sd2011_tau #ischool2012 経験デザインに対する目線の違い。イノベーション教育はソーシャルイシューを課題にするがデザイン教育ではエモーショナルバリューを課題にする。両方の教育に関わって感じる相違点。これは学ぶ側と教える側の素養と感心領域の違いでもある
2012-03-22 18:57:53サービスって全体を微細に構築しようとすると、やること多くて大変。軸がぶれないための方策は何だろう。 #sd2011_tau
2012-03-22 19:13:10@tintin_w 問題解決型の課題にすることもできるのですが、美大の3年生にとっては「サービス」がそもそも何なのか、それがデザインできるのか、すべてが初体験です。そのため、大きなテーマだけを設定して「ゆるい」課題設定にしています。 #sd2011_tau
2012-03-22 19:14:26パルバルーン。知らない街で知らないお店に入ることを後押しするスマホアプリ。アマゾンみたいなユーザーの好みの学習機能があるといいね。 #sd2011_tau
2012-03-22 19:15:22「パルバルーン」というサービスアイデア。知らないお店と出会える街歩きマップ。自分のあるける分数で店を絞る?拡大できる範囲設定が面白い~ #sd2011_tau
2012-03-22 19:16:39@fkdhrts そのデザインの「軸」のもとになっている、自分たちの「経験」(体験、見てきたこと、感じたこと など)でしょうか。実感としてわかっていないと、すぐに「うそっぽい」サービス提案になります。 #sd2011_tau
2012-03-22 19:17:21