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前掲書での地域資料の定義:「地域で発生するすべての資料 および地域にかんするすべての資料」歴史的資料、行政資料、地域出版物、新聞・雑誌・地図・リーフレットほか
2012-03-27 19:05:28震災後、自分の住んでいる土地がどういう場所なのか知りたいというニーズに古い地域資料が役立っている。#kul146
2012-03-27 19:06:35どのようにサービスにつなげていくかが課題。例えば、写真などはデジタル化してWeb上で今の写真と比較するようなこともできる。#kul146
2012-03-27 19:09:42地域資料の定義(2):住民の生活の歴史に関する資料、現在の生活に役立つ資料、地域の将来の設計に役立つ資料 #kul146
2012-03-27 19:10:47古文書、古記録はどのような機関が扱うのが良いか?誰が使う?お金は?利活用のノウハウは?デジタル化すればみんなが使える?所有権とかは?教えて先生。 #kul146
2012-03-27 19:12:341950年代:郷土資料 古文書、小記録の整理。歴史的な資料がメイン。本当は図書館の守備範囲ではなかったが、図書館しかなかったので扱ってきた、という面もある。この時期に文書館の設立が始まる。#kul146
2012-03-27 19:15:051960年代「郷土の資料」地域行政資料へ力点がシフト。63年の中小レポートでは、従来の郷土資料は「好事家的、趣味的、後向き」という表現 #kul146
2012-03-27 19:17:21#kul146 QT @Zhang_Mao 1950s。「郷土資料」主に歴史的資料。1959に山口県文書館。本来文書館が扱う歴史資料が図書館で扱われたため。
2012-03-27 19:18:10仕事増やす事になるけど、京都府立総合資料館50年史(1963~2013)はやったほうが良いなあ。だれか~だれか~ #kul146
2012-03-27 19:18:20郷土資料→郷土の資料。中小レポートにて、現在の資料でなければならない、と。よーするに、現代の役に立たない歴史的資料は、好事家的で、後ろ向き、ということか。中小レポート読まねばなぁ #kul146
2012-03-27 19:20:10@archivist_kyoto 楽しみです。読みたいです>>仕事増やす事になるけど、京都府立総合資料館50年史(1963~2013)はやったほうが良いなあ。だれか~だれか~ #kul146
2012-03-27 19:20:27