- nozaki_yasuhito
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国民年金保険料通知が送られてきました。昨年5月末で地方議員年金が廃止されましたから、老後を考えると、月7万円の国民年金だけでは生活できません。私は21000円納めて国民年金基金に入り、65歳で月10万の支給になるようにしていますが…。 http://t.co/deFBQpm1
2012-04-03 19:51:36@jun1tama 私は月7万円の国民年金だけなので、老後の安泰のためにも社民党政権を樹立して「基礎的暮らし年金」を導入させたいと願っています。でも、国民年金基金に入った方がいいのかなあ…
2012-04-03 20:05:16@nozaki_yasuhito 基金は結構な掛け金なので、労金のエース預金に積み立てるか悩んだんですが。。。議員年金は毎月9万6千円の掛金を払っていましたが、それが廃止されたので、2万1千円で基金に加入しました。そう考えると、やはりサラリーマンの厚生年金は羨ましいですね。
2012-04-03 20:28:18@nozaki_yasuhito それは先輩、会社に組合つくって、社会保険加入闘争をするのが最も現実的なのでは?国民年金ってことは、高い国保ってことでもありますよね。私なんて歯医者くらいしか行かないのに、40歳になって介護分が加算され、今や国保に毎月10万6千円も納めるんですよ!
2012-04-03 20:52:49@jun1tama 私は国保に毎月45800円納めています。年金と合わせると社会保険料は年間61万円くらいです。税金よりも重いんですよね、社会保険料負担は。
2012-04-03 21:40:52@nozaki_yasuhito ホントこの国保は制度的に破たん寸前。政権交代で後期高齢者医療を廃止したあと、国保を含めた医療制度の抜本改革が議論されるのを期待したのですが、小手先の改革もされないことに怒り!「税と社会保障の一体化改革」の“社会保障”も結局年金が主ですし。
2012-04-03 22:14:21@jun1tama 国保も協会けんぽも共済組合も公的医療保険制度は都道府県単位で一元化しないと制度として持たない気がします(それがいいのかは議論の余地がありますが)。少なくとも市町村で国保を運営するのは無理があることは確かでしょう。
2012-04-03 22:38:09@nozaki_yasuhito 全く同感です。まずは都道府県単位の広域化、将来的には全国一つの健保制度を応能負担を基本とした税で賄うというのが道筋です。政権交代前後、神野先生がしきりに述べていたトリクルダウンからの脱却と現物給付の公平さはまさに医療保険で実践されるべきです。
2012-04-03 23:20:31@jun1tama そもそも医療や年金を雇用保険や労災保険と同じ社会保険という制度で扱ってよいのか、という疑問があります。おっしゃる通り応能負担原則の税方式で扱うべきでしょう。社会保障の企業負担分は非正規の賃金も含めた人件費総額に税率をかけた「社会保障税」にすべきです。
2012-04-04 00:05:21@nozaki_yasuhito そのとおり!企業が基礎年金全額税方式に賛意を示すのは事業主負担分をなくしたいという魂胆見え見え。そこは社民党の政策にあるように、事業主負担分相当額は企業課税をきちんと行うことが重要なポイントですね。
2012-04-04 00:09:53