@JDSDE214 え?あれ?空警1号って早期警戒機って紹介されてますけれど、、、
2012-04-07 14:56:19@CLONE_P0806 出来た当時はそうですね。それでもアンダーパワーに苦しんだようですが。XB-15に規模や設計が似ているように感じます。
2012-04-07 14:59:32あ、三面図で見ると主翼がかなり幅広な感じがしますねPe-8 http://t.co/IjKzG7Mc
2012-04-07 15:01:56@futaba_AFB 翼面積がB-17など次の世代の爆撃機に比べて大きいですね。航続力は稼げますが、スピードを出すには不利です。同じようなバカガラスになったXB-15が近い寸法とアウトラインなんですけど、どうでしょ?http://t.co/3pCrDJqH
2012-04-07 15:04:51B17と比べると、やっぱり翼が長い印象がありますね http://t.co/REFtjIYp
2012-04-07 15:06:18@futaba_AFB あと、設計年度のせいですが、主翼の厚みも相当なもんです。当時はこうしないと巨人機は構造上成立しませんでした。
2012-04-07 15:07:21@macchiMC72 本当ですね!翼厚もかなり厚そうですし、言われて見たらかなり厳しそうです、、、、
2012-04-07 15:08:03@futaba_AFB IL-4があの規模の双発機としてかなり優秀なのも理由としてありそうですね。航続距離なんかBe-8と変りませんし、大型ロケット弾を積んだり等、戦術機寄りな任務もこなしますし。
2012-04-07 15:09:36@JDSDE214 一応初飛行は1970年だそうですが、中国にとってはまだこの手のジャンルは未知のものだったということになるのでしょうか
2012-04-07 15:09:36翼厚で有名なのだと個人的にはG38かな?あれもいろいろ日本にやってきて手を焼いたそうですが
2012-04-07 15:12:19驚きの厚さ!でもこの時期の飛行機では屈指の好きさですよ http://t.co/vazGOyXc
2012-04-07 15:13:51翼の中に人が通れる通路があったそうですしね~G38 http://t.co/LuVMp8An
2012-04-07 15:15:20@FHSWman あと、レンドリースでB25とかも入ってますし、松田未来さんともちょっと話したりしましたが、いらない子になっちゃうのは仕方ないかもです、、、
2012-04-07 15:16:14@futaba_AFB アンダーパワーの発動機しかない時代は、揚力で浮かせないといけないからああなります。飛行場の制限もありますから。あとは構造設計の問題ですね。B-29が高翼面荷重の設計で成功したのは飛行場の長さ制限を緩めたからです。
2012-04-07 15:16:17@macchiMC72 以前も主翼構造についてはおっしゃってましたよね、薄翼が大型機でも増えてくるのは10年後ぐらい後だった記憶があります。
2012-04-07 15:17:26そんな事を気にするなんて、貴様偽物の小崎だな! QT @OsamuKosaki: @JDSDE214 俺は一緒でも、世間の目が違うじゃんw
2012-04-07 15:18:38@macchiMC72 G38のころだと、滑走距離に制限のない水上機の方が高速機の設計に有利!と言われていた頃とも重なりますよね、フラップとかがまだ発展途上だったのもあるそうですけれど、B29の話に飛行場の制限の緩和があったのは初めて知りました、
2012-04-07 15:20:00@futaba_AFB そのかわり野戦飛行場でもどこでも使える機体ではなくなりました。舗装された、専用の長大な滑走路が必要になっています。
2012-04-07 15:27:45@futaba_AFB 宮崎氏の「風立ちぬ」でも、七試艦上戦闘機の試作でジュラルミンの押出形材が使えなくて構造上やむなく無様な厚翼になったエピソードが残っていますね。その少しあとの八試特偵ではそれを使えて、高性能を実現しています。
2012-04-07 15:31:49@macchiMC72 そういえば、ソ連機の場合は独ソ戦が始まる前からアルミの使用を極力抑えようとしてますよね、、、そこら辺も影響有りそうです。滑走路についても映像とかでもB29は鉄板滑走路で運用しているイメージが強いですね、、、草地でというのは見たことが無いです
2012-04-07 15:38:44