忘れたくない言葉たち(3)
- you9poipoi
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しかし、イソップ童話は、本当に現在に通用する。短い言葉で言えないことが、題名だけで全てを説明してくれる。また、イソップ童話を読んでみよう。こういう物語を読ませることこそ、教育ではないのだろうか。寓話を笑って読んでいた子どもから,大人になって、はじめてその意味がわかってくる
2011-10-13 17:05:45ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 今になって、国語が一番大事だったと思う。点数は伸びなかったが、本をたくさん読んでいて良かった。 理系人間だが、それで騙されなかったんだろう
2011-10-27 11:31:24「空気を読む」と言う言葉は日本独特の言葉のように聞きました。 人にどう思われているか気にしてする人が孤独感にさいまれてしまい命を立つんだろうなぁ〜 それを助長するのが、向精神薬かな(ーー;) #薬害根絶
2012-03-20 16:01:34「放射線教育」とは何か。放射線の「安全」を教えることか。否、その「危険」を教えるものでなければならない。「少しくらい浴びても大丈夫」との「特異な教育」を受けた子どもたちが、将来世界に出て行ったなら、放射線防護の考え方や放射性物質の取り扱い方で、「国際的な笑い者」になるに違いない。
2012-03-22 23:20:48広辞苑に出てました。「食べて応援」(1)内部被曝を自ら進んでやるマゾ的行為。(2)海外では考えられない日本人独特な愚かな自爆(被曝)行為。(3)内部被曝実験のモルモットになりたい人のこと。(4)子供は絶対に真似をするなという枕詞。(5)TOKIOにやらせとけ、という略語。
2012-03-23 23:21:18高汚染地域での食料生産を止める。道端に吹きだまっている高汚染の泥を掃除する。毎日家の中をぴかぴかに磨き上げる。風の強い日は外出しない。こういう確実に効果があることをやってかやらずか、津波がれきを反対して満足してると、足元すくわれるぜ。
2012-03-25 21:40:30リスク比較せよ。がれきを受け入れる。コメ、野菜、肉、魚を食べる。水を飲む。ホコリを浴びる、吸い込む。アスファルト道路の上を歩く。それぞれの行為で被ばくする量を測って比較して、危ないものから順に手当てせよ。身の回りから取り除け。
2012-03-26 17:32:25手当てが簡単だからとか、手当てしても人聞き悪くないからだとか、道具が目の間にあるからだとか、費用が安いからとかで、手当てするリスクを決めるな。高いリスクから順に手当しろ。そうでないと死ぬぞ。
2012-03-26 17:33:31特定のリスクを目の前に差し出されて、それに手当てしてることで満足するな。それはワナかもしれない。特定のリスクに手当てすればリスクがなくなるなんてことはない。自己満足はリスク管理のなんの役にも立たない。やがて、より強い別のリスクにやられてしまう。
2012-03-26 17:34:30もっとも深刻なリスクを先に退治しろ。カネがかかっても仕方がない。時間がかかっても仕方がない。この困難から生きる残るためにはそうすることが必須だ。
2012-03-26 17:35:52今は、未曾有のことが起きている。だれに聞いても、正解を知っている人なんかいない。助かりたかったら、自分で勉強して動くしかない
2012-03-26 19:32:16おじいちゃん、おばあちゃんに育てられた人は、今までに耳がたこになるようにきかされた戦前戦後の苦労話を思いだす。 そこに生き抜くヒントが隠されている
2012-03-29 17:07:57原発にいたから、放射能の恐ろしさは十分教育されている。放射能が怖くなかったら、五重の壁など作らなくてもいいだろ。それが全部なくなった状態なんだよ、今は。
2012-04-03 16:30:42戦後の日本は、日本人の誇りと恥を忘れひたすら経済復興だけが唯一の生きる証として邁進してきた。誇りも魂も捨て去り、ひたすら名誉と地位、そして財産を追い求めて来た戦後の指導者達。畜生と化し、世知に長けた人間だけが社会や組織で跋扈しトップに上り詰めた。今さえ良ければ全て良しが彼らの信条
2012-04-03 19:17:08今後、自分の足で歩き、自分の目で確かめ、自分のアタマで判断し、自分で行動するという主体性が生き抜く鍵になるだろう。金子みすずが指摘したとおり「みんな違ってていいんだよ」 みんな一緒でなければならぬとの長い洗脳に束縛され他人の顔色を見て生きてる人が多いが、これからは死に直結する
2012-04-04 08:23:47正しいことを言えば、人はみんな信用するかと言ったら、そんなに甘くはない。人間は、信用したいことだけを信用するんだから。
2012-04-09 20:25:40いま大切なことは「感情的にならない」こと。自分や子どもを放射能から守る戦いはこれからもずっと続くわけだから、データに基づいて淡々と行動指針を自分の頭で考えること。去年の3/11以降人におまかせの人生は送れなくなったということだ。
2012-04-15 23:06:02