第３回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム　人類はなぜ宇宙へ行くのか？（その8）

@facet

RT @akimi_o: 木下氏「宇宙に出て、地球を相対化してみることができるようになった。地球を客体化してみることで、地球を異なる視点から明らかにできる。 #usss_symp3

@Giselle_Umbriel

この木下先生の話も面白いなぁ～。 #usss_symp3

@akimi_o

木下氏「最近になって、一般人も行くことができるようになってきた。値段は手が届きづらいが。10人ぐらいの民間人が宇宙に行っている。予約も300人くらいいる、JTBもやっている。ポピュラーになってきた。パチンコ屋や電気店も景品にしている。 #usss_symp3

@5thstar

@tartarossa 深い洞察！ ごもっともです。

@ulto

そうか民間の宇宙旅行会社がツアーを始めると、お金持ちの方は、地球を宇宙から俯瞰して人文・社会的な視点から考える事が出来るんだ #usss_symp3

@ubitw

価格的にはともかく、技術的には一般人が実際に宇宙に行けるようになってきた。パチンコの景品になった宇宙旅行（笑） 10年前には考えられなかったが、宇宙旅行がビジネス的に「商品」になってきている現在。 #usss_symp3

@kazuhito

いや別にdisってもいいんですけどw

@facet

「パチンコ弾いて宇宙へ行こう」ｗ

@sorae_shun

木下さん、民間宇宙開発に詳しいな（笑）細かい数字の間違いはさておき。

@inu_uni

意外と面白いところついてくるな、この先生。 #usss_symp3

@akimi_o

木下氏「宇宙ホテルも計画されている。清水建設や大林組が建設を計画している」 #usss_symp3

@ikishichi

「喜べ！パチンコで宇宙旅行とってきたぞ！」 #usss_symp3

@tartarossa

そこはパチンコじゃなくて飲み物同士でペプシが良いと思われ

@kazuhito

よーしパチプロに転職して（え

@akimi_o

木下氏「民間の生活の中に宇宙が入り込んできている。探検の時代は終わりつつある。官の世界のものが民の世界に入るとコストが下がる。いずれ退職金で宇宙旅行に行く日が来る。宇宙に市民社会が来る。 #usss_symp3

@hadukino

「宇宙クラスタ＝おかしい」という定義も出ていることだし（違　http://twitter.com/5thstar/status/7551976246　RT: @a_kakko_c: 宇宙人ではなく変人ｗ 真実言っちゃだめ、いや言っていいのかｗ #usss_symp3

@ulto

超ミニチュアの太陽系バーチャル空間に自分を置いて、地球を見られないかな。国立天文台の４次元シアターがやらないかな？ #usss_symp3

@ubitw

民間の生活に宇宙が入りこんできた。探検や冒険といったフェーズは終わった。官→民でコストも低下する。宇宙にできる新社会が必ず出現する。社会ができれば文化ができる。そこで人文・社会科学の出番。 #usss_symp3

@tartarossa

「カミさんを宇宙に連れて行く」言葉がいちいちリアルでイイなー #usss_symp3

@tartarossa

「カミさんを宇宙に連れて行く」言葉がいちいちリアルでイイなー #usss_symp3

@kazuhito

ど素人しかし好奇心だけはあるwww #usss_symp3

@ubitw

なるほどー。おもしろそうだ。 #usss_symp3

@akimi_o

木下氏「自ずと経済も出てくる。ど素人の、好奇心だけある人が行く。悪意ではないトラブルが一杯起きる。どんなリスクがあるか、生活レベルから検討しなければ行けなくなる。 #usss_symp3

@nyossi

パチンコ弾いて、宇宙へ行こう！、うーんパチンコ屋に貢ぐ可能性が圧倒的に高いんだから、月１万位の積み立てで、頼もし講みたいなやつのほーが良いな。

@ubitw

宇宙の新社会を無秩序なものにしないための、リスクマネージメント、ガバナンスシステムの設計 #usss_symp3