2012年3月に発売された批評の本のまとめニャぁ

批評本の紹介ねこbot @criticism_book

3月1日に加藤陽子先生と佐藤優先生と福田和也先生の『歴史からの伝言　～日本の命運を決めた思想と行動』が発売されたニャぁ。en-taxiに連載された討論が書籍版ニャぁ。 http://t.co/lHj0OqVN

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3月3日に『特別授業3.11　君たちはどう生きるか』が発売されたニャぁ。あさのあつこ先生、池澤夏樹先生、鎌田浩毅先生、最相葉月先生、斎藤環先生、橘木俊詔先生、田中優先生、橋爪大三郎先生、鷲田清一先生という豪華なメンバーだニャぁ。 http://t.co/2RDKY5S2

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3月3日に『徹底討論！ニッポンのジレンマ』が発売されたニャぁ。好評を博した番組が未放送部分も、“ほぼ”完全収録で書籍化ニャぁ。飯田泰之先生、宇野常寛先生、荻上チキ先生、開沼博先生、萱野稔人先生、澁谷知美先生など豪華メンバーニャぁ。 http://t.co/IiBmsC7V

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3月3日に小松左京先生の『小松左京セレクション　２---未来』が発売されたニャぁ。１に引き続き東浩紀先生の編集だニャぁ。「神への長い道」の収録が嬉しいニャぁ。 http://t.co/Ag4Yo5uK

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3月7日に『3．11を心に刻んで』が発売されたニャぁ。毎月３名の方々に過去から蓄積されてきた言葉を引用しつつ思いを重ねてもらうweb連載企画( http://t.co/9liVFNDJ )の書籍版ニャぁ。斎藤環先生もいるニャぁ。 http://t.co/0mwJVQlh

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3月7日に大澤真幸先生の『夢よりも深い覚醒へ――3・11後の哲学』が発売されたニャぁ。「不可能性の時代」に起きた3・11の二つの惨事は、私たちに何を問うているのかという期待の一冊だニャぁ。。 http://t.co/QZUHWuDM

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3月11日に柄谷行人先生の『政治と思想　１９６０－２０１１』が発売されたニャぁ。震災以降、政治的活動でも話題になっている柄谷先生が半世紀に及ぶ知の歩みを語るニャぁ。震災後のインタビューを増補した決定版で柄谷行人入門にも最適らしいニャぁ。 http://t.co/wsdBjCps

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3月13日に大澤真幸先生の『近代日本思想の肖像』が発売されたニャぁ。学と哲学を縦横無尽に横断し、近代日本とはなにかを問いなおす刺激的な論考らしいニャぁ。 http://t.co/hgjQwPSb

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3月14日に福田和也先生の『村上春樹12の長編小説　1979年に開かれた「僕」の戦線』が発売されたニャぁ。福田先生が12の長編小説を村上ワールドを語り尽くしてくれるニャぁ。 http://t.co/iFcNOd7L

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3月15日に『メディアを語る (別冊思想地図β ニコ生対談本シリーズ#2)』が発売されたニャぁ。ニコ生で人気の『ニコ生思想地図』の書籍化第二弾ニャぁ。川上量生先生、宇川直宏先生、濱野智史先生と東浩紀が対談だニャぁ。 http://t.co/6mMn6aUV

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3月22日に『サンガジャパン Vol.9』が発売されたニャぁ。特集は「上座仏教と大乗仏教」だニャぁ。大澤真幸先生が寄稿されているニャぁ。 http://t.co/fBv63ghj

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3月24日に『別冊サイゾー×PLANETS 文化時評アーカイブス2011-2012』が発売されるニャぁ。「CYZO×PLANETS SPECIAL PRELUDE2011 」の2012年版が登場ニャぁ。永久保存版だと思うニャぁ。 http://t.co/6AIj9hpT