写真で語るUXとUI へのコメント
写真が語るUXとUIの違いに対してのコメント。
UXがUIであって、UXはもっと広いものではないかという意見。
このUXを説明する写真は、面白いですが、イマイチですね。UXとされてる写真が表すものこそがUIのような。と書こうと思ったら、おんなじことをまんま書いてるひとがいた。 QT @takoratta 写真が語るUXとUIの違い ... http://t.co/gaU254SZ
2012-05-04 00:54:11@kwbt69 そうですね。ちょっとコメントに考えを書いてみました。この写真を元にして、いろいろと議論ができれば、それはそれで良いことだと思っています。
2012-05-04 14:20:06@kwbt69 @takoratta コーンフレークを前にしたときにその人が感じるワクワク感や期待・思ってたより少なくて残念だなって思う気持ちや、スプーンの形状や重さへの満足感とか、本来、写真では表せないんでしょうね、UXって。何を感じるか、ですから。
2012-05-04 14:48:56@keitakushima @kwbt69 そう思います。@kwbt69 さんには返信しましたが、ブログのコメントに私の意見を書いてみました。
2012-05-04 16:05:14@takoratta @kwbt69 コメントを見ました。UX=食事に関するすべて、これを改善することって面白いですよね。改善や向上を評価するためには測定が必要であるにもかかわらず、”体験”というものは数値では簡単に測れないから。
2012-05-04 17:57:25@takoratta @kwbt69 ではUX向上した結果として何が起こるか。自然と同じものを食べたくなるし、それを提供したコックの他の料理にも興味を持つ。また、他のコックに浮気をしてみても、やっぱり先のコックの料理がいいから戻ってくる。選択肢があってもどこにも行かない。
2012-05-04 18:00:18@takoratta @kwbt69 体験を二の次にした上で、目に見える変化(牛乳を北海道産にしましたとか、コーンフレーク20%増量とか)で差別化をしようとすることは長期的に見て負けてしまうと思うんですよね。それなのに普段受けているサービスってそんなのばかりですよね、この世の中。
2012-05-04 18:01:20@takoratta @kwbt69 結局はサービスの提供により得られるすべての体験を、心地よくて嬉しいものにすることができた者が他と差別化され必要とされる存在になる。ユーザは何が変わったかなんて知る必要はなく、ただただ嬉しい体験を得られる。それができるサービス提供者が素敵。
2012-05-04 18:01:53