@mamicchoの読書リスト
VOICE OF LOVE ~愛の力~(DVD付) http://booklog.jp/users/buzzle/archives/B001GM74LY
2010-01-10 22:31:54Appassionato~情熱の歌~(初回限定盤)(DVD付) http://booklog.jp/users/buzzle/archives/B002POEO1U
2010-01-10 22:31:04頭のいい質問「すぐできる」コツ (知的生きかた文庫) http://booklog.jp/users/buzzle/archives/4837978193
2010-01-10 22:14:36頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! (知的生きかた文庫) http://booklog.jp/users/buzzle/archives/4837977510
2010-01-10 22:13:40ドラッカー入門―万人のための帝王学を求めて http://booklog.jp/users/buzzle/archives/4478307032
2010-01-10 22:12:08京大・鎌田流 知的生産な生き方―ロールモデルを求めて http://booklog.jp/users/buzzle/archives/4492556567
2010-01-10 22:10:26センパイ!その日本語まちがってます! http://booklog.jp/users/buzzle/archives/458608507X
2010-01-10 22:09:45フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 http://booklog.jp/users/buzzle/archives/4140814047
2010-01-10 22:08:31@inbook_jp <知の現場,124> 情報発信をする場合、多くの人は、インプットしてからアプトプットしようと考えがちですね。しかし、アウトプット先行で発信を始めた方が、ネタ探しで観察力が身につくんですよ。携帯ブログが一番簡便で効果的だと思います。
2010-01-10 21:19:42@inbook_jp <知の現場,121> このとき教わったのは「無記」という言葉です。たとえば「鋭利な金属の刃物」が無記の状態です。よく使おうと思えばメスとして人を助けられ、悪く使えば人を指すドスとなってしまいます。
2010-01-10 21:15:24@inbook_jp <知の現場,114> ビジネスマン時代、「この職場には資源なんかない」と聞いていたところを一生懸命に掘ったら宝物を発見するという経験を何度もしました。自分の仕事という現場を掘る当たり前のことを怠っていたから気がつかなかっただけなのでしょう。
2010-01-10 21:09:07@inbook_jp <知の現場,111> 自分の目の前の問題はいずれも独特かつ複雑です。パターンによって解ける問題というのは簡単な問題なのです。
2010-01-10 21:06:38@inbook_jp <知の現場,111> 日本では「真似とパクリ」で仕事をしているケースが多いのではないでしょうか。問題の解決を、他で成功したといわれる方法で、パターン化して解こうとしている。
2010-01-10 21:05:34@inbook_jp <知の現場,42> リスク管理というのは危機は起きてから対応するのではなく、危機が起こる前に危機に対応する準備をしておくことです。
2010-01-10 20:42:58@inbook_jp <知の現場,42> 白洲次郎はリスク管理が上手で、戦時中に敗戦を予想して都心郊外、小田急沿線の鶴川で戦後の窮乏生活に備えていました。リスク管理というのは危機は起きてから対応するのではなく、危機が起こる前に危機に対応する準備をしておくことです。
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