ワインを東方キャラで表現してみた

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まずはトラットリアカミネットドーロ（ボローニャ）とトラットリアイルフィーゴインゴルド（六本木）のコラボのボロネーゼ http://t.co/kY44X0Xx そこまで感動でもない印象かなぁ。家庭的で牧歌風な穏やかな味。挽き肉の粗さとかソースの酸味の薄さがとてもホームチック

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その後カルボナーラというデブコース http://t.co/1lfZ8DA9 卵の加減が強く、全体に半熟卵がクリーミーなホワイトソースに絡む。ちょっと麺が弱い印象もあったかな。カラスミ、ベーコンの塩っ気が味わいをまとめてくれて結構なお手前。１５００円なら妥当と思える。

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久々蒙古 http://t.co/zm803yBN こんな美味しかったっけ？野菜の炒めがちょっと炒が足りない気が相変わらずするけど、結構スルスル食えるのね。フィネスがよろしいで。

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旭川蜂屋醤油ラーメン（インスタント） http://t.co/fpIhNSrO 具は別個。高い買い物やけど・・・！？池袋のラーメン屋の３分の１よりは旨い！？少し喉にひっかかるが豚骨醤油節粉という一時期の乱立ブレンドを忠実再現！またこうして六厘者に価値なしが立証されたか！！

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パッケージが可愛い http://t.co/zNrGVRe0

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オススメ！ソロピッツァナポレターナの世界一マルゲリータエクストラとマリナーラ http://t.co/bSNvaXjf ９５０円と４５０円で２７センチサイズ。今回の出展は釜戸は機械仕立てになってるし本店より高い価格設定みたいなんだけれど、社長直々の成形。で、これは旨い。

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この薄さでつけめんの極太麺より遥かにモッチリそしてクレープのようにふんわり軽い http://t.co/QtMIKA6V 耳の部分まで重たくないのがいいですね。ソースやチーズも非常に豊かな表情を見せる。お腹もいっぱい。ジェラート食ってる三村かな子みたいな顔して退場出来る

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ワイングラスで飲むアンバーエール http://t.co/yXLx9DeJ イタリア産１本１０００円。華々しい香りとコク、ブラウンビールはやっぱり美味しいなぁ。浮遊感と綺麗な喉ごしにバターと蜜、まろやかなナッツとロースト香にほのかなバナナ。このバランスが重たくないのがいい

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良くみたら、このメーカーさんイタリアの古参ワインメーカーやんか！ http://t.co/IWRTugH3 確かワインの方は去年だか今年だかのソムリエコンクールで出されたぐらいの評価が良いところのハズ。

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レッドエール http://t.co/kOYty3aZ わ、旨い！トラピストを思い出す色と味わいだが、素晴らしくクリーミーで口にいれてしばらくするとフラワーブーケの繊細な薫りが溢れる。ホップの味わいも上品で１分続く。喉ごし軽快なのに余韻の贅沢で豊かなハーブ感は絶品。

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トリプル・エール http://t.co/JYAWjgxT 苦味の質が実にマイルド。トロピカルフルーツの軽いニュアンスも勿論、あまやかなマロンの薫り。泡はキメ細かくホップの奥行きが深い。喉ごしのフレッシュなスイートピーのアロマはビール好きなら是非体験して欲しい。

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今日はこれで決まり！ http://t.co/RGDAluHV ２５０グラムデミグラスソース。パスタは生のフェットチーネっぽくてモチモチ。ただ、思いの外もの足りぬ。卓上のオリーブオイル（唐辛子をいれたオリジナルソース）をモコニキの如くぶっかけいただきました。

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きました！アールグレイのジュレ添えビシソワーズ！！ http://t.co/85pOYDpB ああ、幸せ。濃厚なスープにアールグレイの芳香が食感となって実在する。後味を紅茶のビターが引き締める。層になった旨味。技巧とエレガントに満ちた、アリス・マーガトロイドの夜。