CrazySeminarアニメ・マンガによる自治体、商工会の盛り上げ方

佐竹信彦 @nobsat

おはようございます。今日はセミナーの受講で東京に行ってきます(*･ω･)ﾉ

佐竹信彦 @nobsat

浜松町駅にあった熊本市のPR広告がなくなってました。これからの認知度上げるには別の手段使うのかな？ http://t.co/mnXB8W82

佐竹信彦 @nobsat

アキバなーう。ヨドバシアキバの開店にちょうどよかったかな？下見しておきます。

佐竹信彦 @nobsat

アキバが初めての人を四時間くらいで連れ回すコースを計画中…

佐竹信彦 @nobsat

ラジオ会館が跡形もないなぁ(ﾟДﾟ;) http://t.co/gfWqf1DU

佐竹信彦 @nobsat

グッ鉄カフェに来たお！ http://t.co/9GX1hxCj

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東京でないとこういう話は聞けませんもんね(^_^;) http://t.co/Zibd79TP

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聖地巡礼セミナー、始まります。講師は柿崎俊道さん。司会はあにめあにめ編集長の数土さん http://t.co/LWfHG95S

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柿崎「僕が聖地巡礼の本を出してから誰も本という形では出してないので詳しい人が少ないのも無理がないかもしれません」

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柿崎「05年に本を出してから全国を歩いてみると地元とファン、制作会社のそれぞれで視点が違いました。今日はそれについてお話しします」

佐竹信彦 @nobsat

柿崎「アニメージュからジブリの出版部、それからガンダムエースやメガミマガジンの立ち上げに関わりました。本を書いたあと埼玉で観光関係の委員になってみんなで盛り上げる方法を考えました。次はけいおんの豊郷、銀魂の洞爺湖にも関わってます」

佐竹信彦 @nobsat

数土「聖地巡礼がポピュラーではなかった05年ですが、それ以前から似た動きはありました。聖地巡礼が形になったのはいつぐらいでしょうか」

佐竹信彦 @nobsat

柿崎「すでに2002年のおねティーではその言葉はありましたが、セーラームーンの麻布十番からあったという説もあります」

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柿崎「尾道三部作からロケ地を訪れる旅はありました。とり・みきさんの話だと録画できるようになってから何度も見直すようになってロケ地探訪が盛んになったそうです」

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柿崎「これまでの七年間のまとめをお見せします。今回は男性目線で」

佐竹信彦 @nobsat

柿崎「聖地巡礼をする人でもリピーターになるのは三十、四十代でお金も車もある人たち。あの夏の小諸市には毎週百名単位で人が来ています」

佐竹信彦 @nobsat

柿崎「イベントはなにも無くて、ロケ地を見終わっても何度も見て、友達を連れて行きたがります」

佐竹信彦 @nobsat

数土「しばらくアニメから離れてましたが戻ってきました。だからエヴァどっぷりではなくて(^_^;)」

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柿崎「ノートは自然と置かれるもので次第にバージョンアップしていく。ゲーセンのノートに似てます」

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柿崎「グッズを持っていくにはファンじゃなくて地元のやんちゃな子どもらしい。母校への色付けがちょっと煙たい」

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柿崎「世俗にまみれたロケ地をグッズを並べて聖地にしている。そのままではノイズが多いので奉納して聖別しているのでは」

佐竹信彦 @nobsat

柿崎「あの夏の聖地になってる喫茶店のマスターは全巻見るようにファンから勧められて同じ監督の作品まで見ることになりました。最初からきっちり作り込むのは最初の楽しみを奪うことになるかも。何もしなくても自分たちで作りますので。」