【六冊目】『北欧神話 宇宙論の基礎構造―「巫女の予言」の秘文を解く』尾崎和彦著 白鳳社 タイトルからわかるとおり、これだけ小説ではありません。現在手持ちの唯一にして最大の難解な学術書。この行は「巫女の予言」の注釈で、この後「でもこれフリッグの別名だよね」と続くことを注記します。
2012-12-26 21:23:33@kitutuki0 9巻ぐらいから?もっとかな。10巻以上のフラグが叩き折れたかのように見えて、ぼくは期待していますよ。ただのリフレインじゃあダメでしょう。ほんとに失恋バカ一代じゃあねえ。
2012-12-26 22:32:43@wooden_face 「俺だけは、絶対に君を好きになったりしない」個人的には、DXの誓いが尊いものであり過ぎて、ずっとコイツはディアといっしょにいればいいよと思ったりしました。多分最新刊。「ずっといっしょにいてもいいんだ、ともだちなら」
2012-12-26 22:35:07@kitutuki0 俺だけはずっと君のそばにいるって告白なので、報われて欲しいんです。DXはマリオンはおろかイオンや六甲にもフラれる運命ですしおすし。
2012-12-26 22:37:19@wooden_face DXは、いつも中心にいるようにみえてなぜかずっと孤独ですよね……おがきちかさんのお話なので、間違いなくひっくり返してくるとは思うんですけれど……彼の孤独は彼そのもののように思えて、それがなんとも。
2012-12-26 22:40:47@kitutuki0 誰の心にでも入り込むけど誰も心の中に入れない子ではあると思うので、それはそれで自業自得のようなあれがあれしてて、20巻(前の巻)をみるとそんなDXを学園のみんながしっかり理解して支えてるのがわかってニヨニヨしましたけどね!!!
2012-12-26 22:42:51@wooden_face いい友だちだなーと思います。だから、六甲もDXの傍を離れられるようになったのかな、とも。個人的には、ライナスの伏線がどう回収されるのかに期待しているところです
2012-12-26 22:48:44あ、近年で限定すると、伊藤計劃さんだけはガチ。「ハーモニー」と「From nothing, with Love」はほんと、目鱗でした。
2012-12-26 22:52:31