「差異の繋争点」メモ(3)

タイトルまんま
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あべあきら @akiradicalism

【疑問というか感想】 繋争度が弱いなあと。これはもちろんとりあげるテーマ/ケースに左右されるわけだが、ならばもっとミクロな記述に撤し抜いてみるとかなんとか。これはほかの論文も同様にいえるだろう。

2012-06-02 12:14:04
あべあきら @akiradicalism

ていうか、あと6本もあるのか

2012-06-02 12:15:27
あべあきら @akiradicalism

昼飯のまえにしかし大野論文にありつくか

2012-06-02 12:20:37
あべあきら @akiradicalism

ていうか蟻月ていう、もつ鍋屋が心斎橋にあったようなことを突然おもいだしてしまった

2012-06-02 12:21:54
あべあきら @akiradicalism

マイノリティとマジョリティの関係がとわれる最たるケースが「沖縄問題」ですよと

2012-06-02 12:27:06
あべあきら @akiradicalism

沖縄問題に本土のひと/運動はいかにとりくんできたのかが問い。具体的にはベ平連

2012-06-02 12:30:05
あべあきら @akiradicalism

「我が内なるベトナム」としての沖縄問題へ

2012-06-02 12:36:22
あべあきら @akiradicalism

嘉手納基地抗議・逮捕・救援・渡航制限撤廃闘争。沖縄と本土を横断して各運動体が連帯

2012-06-02 14:31:10
あべあきら @akiradicalism

連帯への評価は賛否両論(そのバランスまでは読み取れず)

2012-06-02 14:35:14
あべあきら @akiradicalism

否定的見解:沖縄までこんでもやれるやん(本土は本土でやるべきことがあるやん)というもの。その認識前提には、本土と沖縄それぞれの役割責任の切りわけがあると。

2012-06-02 14:51:24
あべあきら @akiradicalism

ポジション論をめぐる内向とそれへの批判

2012-06-02 15:08:24
あべあきら @akiradicalism

【わからなかったこと】結論は(すくなくともこの文脈では)小田実寄りってことかな。立ち位置も問いなおしながら身体もうごかしましょうねと。運動の「現場」は偏在より遍在すべきだし、多様であってよいと。ある種の寛容論が大野先生のラインだとして、とすればアイロニーが必要なのでは。

2012-06-02 15:21:51
あべあきら @akiradicalism

ううん、なかなか盛りあがりそう。当日は展開しだいで私見をさらに開陳するかもしれません。

2012-06-02 15:22:58
あべあきら @akiradicalism

あと難点いえば、やや尻すぼみな印象。

2012-06-02 15:24:00
あべあきら @akiradicalism

これはこれまで読んだ論考全般にいえる印象。おそらく前中盤の歴史記述が濃いためにそれと考察とのコントラストがきわだつのだろうとは(disりつつもフォローしておく)

2012-06-02 15:26:39
あべあきら @akiradicalism

のこるは北村・高橋・森下・小泉・天田の各先生のん。

2012-06-02 15:27:43