流動や不確定さ、カオスにおける論理

half @half_island

カオス理論に論理はあるのかと言われたら謎だよね。だが、俺はこう思う。影響を及ぼす変数や次元が可視領域にないのだと。そして、そこで論理的に紐付けられてるのだと。←見えないからわからないだろと言われても、カオス理論だからわからない。繋がってるかもしれないし、そうじゃないかもしれないが

@kxya

カオスという名の言い訳？ RT @half_island: カオス理論に論理はあるのかと言われたら謎だ。だが、俺はこう思う。影響を及ぼす変数や次元が可視領域にないのだと。そして、そこで論理的に紐付けられてるのだと。←見えないからわからないだろと言われても、カオス理論だからわから

half @half_island

まぁ、そんなところです。ただ、人知の領域が及ばない現象は確かに存在するので、それの説明的な何かですね。RT @kxya: カオスという名の言い訳？ RT @half_island: カオス理論に論理はあるのかと言われたら謎だ。だが、俺はこう思う。影響を及ぼす変数

@kxya

@half_island クオリアについて考えてしまう。何かやっぱりこじつけでも理由が必要としてしまうのが頭が痛い。

half @half_island

@kxya 抽象概念はそもそも人が作りだしたものなので、結論なんて出るものではないと思いますよ。そこにあるから名前を付けてみた以上の発展は見込んでないといいますか…

@kxya

@half_island 名前と物の関係は恣意的ですからね。「抽象」って決めるに至った事自体が諦めなのか。

half @half_island

@kxya そもそも流動的な世界の中で、流動的な存在である人間が定義したところで限界を感じますね。まぁ、実際のものが存在しないと尚更ですけど。

@kxya

@half_island 人間を流動的であるとしたのは人間では？とすると人間は流動的なのかなー。

half @half_island

@kxya うーむ。普遍的だと証明するよりかは流動的だと証明する方が簡単だと思うんですよね。まぁ、どのみち人の概念の範疇の問題でしかないのがどうにもならない点ですけど。

@kxya

@half_island 簡単だと言うだけで省いてはならない 人間は挑戦すべきだ

half @half_island

@kxya 人間が変化するというのは経験論から行くと明らかなので、そこで人間は流動的な存在である。よって、普遍的な存在ではないと行ってしまう気がするんですよね。これを論破するには、経験論が正しいとは限らないか、「流動的」=「普遍的な存在ではない」に辿り着く必要があるのかなぁと。

half @half_island

@kxya まぁ、後者は人間の作った概念なので抜け道はあるでしょうし、経験論がというのは観測者が人間であるという所を抜け出せないので、普遍的な存在ではないということはなんとかなると思われ。

@kxya

@half_island 経験論が正しいとは限らないを支持するかな。これから先の「ある程度の予測」って言うのを不確定要素とすると 普遍的である事を導けるじゃん。(普遍的で無い事を導け無いから)

half @half_island

@kxya 不確定とすると、普遍的か流動的かはわからないという結論しか出ないでしょ。普遍的ではないとは限らないくらいまでしか出ないはず。

@kxya

@half_island ですね～。私は厳密じゃない。不確定である事を認められないから。その辺の位置でいつも留まる。

half @half_island

@kxya 不確定さを排除しないと証明もしてあれですよ…不確定さを無視できれば、証明なんてなんでもありですよw論理的に飛躍があるので、アレ感は否めませんけど。カオス的なものではなく、論理的なものなので。

@kxya

@half_island 不確定さを無視できないならば、何の証明もできないのか

@kxya

@half_island 不確定さの中の(不確定な)確定 結局意味を為す事は出来ないのか…

half @half_island

@kxya 基本的に証明すべき命題は〇〇⇒☆☆みたいな形であって、そこに不確定性は含まれないわけで。

half @half_island

@kxya 不確定さの中に不確定な確定を見出だすのは非常に難しいですね… 何かはありそうですけど。

half @half_island

@kxya 神はサイコロをふる…か。まぁ、正直なところ、数学以外の証明は不確定さを包括してると思いますよ。数学は人間が作った範囲で収束するので。