@and_momy ちなみに僕はナビに対して不安を覚えたことはないと思う.ナビにしろ,路線図にしろ,Javaにしろ,それらがどんな文脈を持っているかというより,これらただのツールでしかないし,ただのおもちゃでしかない.ある目的に対して向いているのか,不向きなのか.変なぼやきです
2012-06-05 08:59:39@Jackson_Coro 受け手がツールとして割り切れば、過度な期待(といってしまえば語弊はあるけど)とそれに伴う落胆もすくなくてすむしね。あとは効率の問題かな
2012-06-05 09:06:00@inuro 「現在位置の認識の多義性発生」イコール「周囲の空間に関するモデルの崩壊」が「迷う」の実態か。なるほど、分岐がなくとも、例えば長く続く特徴のない廊下や、静かすぎるエレベータで「迷う」を実現できますね。
2012-06-05 09:08:05迷っている状態は人間の精神にとってかなり危機的な状態で、通常困惑程度の感情で済んでいるのは迷っている状態から回復できる見込みを感じている、あるいは大域的には迷っていないから。大域含めて完全に迷った状態が2時間、あるいは24時間続いたとしたら、えらく参ってしまう気がする。
2012-06-05 09:30:11「不活発な活動体や自動操縦される無人の飛行体や車両、ハチの発するような音などを指す」→カー・ドローンに関連して / “ドローン (曖昧さ回避) - Wikipedia” http://t.co/wv20SKtw
2012-06-05 09:43:23@_hfu_ 変わった例だと、鉄道の駅で「向こうの電車が動いてるのか、こちらの電車が動いてるのか分からない」なんてのもソレの一種ですね。
2012-06-05 09:48:28真っ先にこれを読むべきだった。もう少し移動時間があるのでこれから読む / “〜人はなぜ道に迷うのか〜 デジタルコンテンツを利用した『迷い』に関する研究” http://t.co/kNBpG2uB
2012-06-05 09:49:40迷い場のマッピング / “Mayotta... ~人はなぜ道に迷うのか~デジタルコンテンツを利用した迷いに関する研究” http://t.co/cQdZ3EQh
2012-06-05 09:54:21@inuro 車内で読書なりスマートフォンなりに夢中になっていて、ふと、「あれ、今何駅だ?」と慌てて駅名表示板かLEDつき路線図を探すのも、迷い体験。国際線航空機で熟睡し過ぎて、どこからどこへの飛行機に乗っているのかすぐに出てこないのも迷い体験。
2012-06-05 10:00:23迷っている時の不快感は、視野を振って、動き回って、現在位置を同定せよと命じているよう。iPhoneセンサの、8の字に振ってください、に似ている気がする。
2012-06-05 10:04:25「デジタルコンパスの精度は、iPhone のイヤホンに組み込まれている磁石に近い場合など、磁気や環境的干渉により影響を受けます。」 / “iPhone and iPad:コンパスの調整” http://t.co/DJ8zw2J8
2012-06-05 10:07:26@hwtnv @famous_beagle 今気がつき始めたのですが、迷いっていくつか種類があるんですね。現在位置崩壊系、ガイダンス破綻系、目的地埋没系、ネクストアクション分からん系、など。私の場合、現在位置崩壊系の迷いに真っ先に目が行きました。
2012-06-05 10:23:27@_hfu_ 以前、みなとみらい線の地下でコンパスマッピングしましたが、コンパスログのソフトがあればと思っていました。 http://t.co/UIsO3ADA 時間と方位だけ記録できればOK。
2012-06-05 10:30:31@hwtnv @famous_beagle 迷いのパターンランゲージ1「一歩目が逆」車内から構内又は構内から街路に出るとき、空間モデルが未確定の状態でも一歩目を踏み出すことを社会的に要請されることで発生。事前情報や案内板が処方だが、多様な需要を満たす情報の提示は容易ではない、とか
2012-06-05 10:37:40@_hfu_ @famous_beagle いいですね。第一歩目のありかたを示すことで適切にナビできる。ちょうど高田さんの研究の結論に合致してたりして
2012-06-05 10:39:03@_hfu_ 地下鉄の通路や券売機付近では電子コンパスの干渉が大きい場所があって、当時、地下マッピング用にコンパス購入しました。 注)iphoneとコンパス並べるのはやめましょう。>干渉 http://t.co/QPgX3kJK
2012-06-05 16:59:39