武術家は日頃どんなふうに危険を警戒するか

  についてまとめました。 最近の通り魔事件のニュースから 「武術をやってる自分はいざという時対処できるだろうか? そうは言っても危急の時だけのことばっかり考えてると”ちょっと変な人”扱いもされるって言ってたな…」ってな思いから僕がツイートしたものが、武術家クラスタから興味深い反応が返ってきましたw
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スペース藤沢さン @fujisawasan62

@atsuji_yamamoto @inuchochin @baritsu @nomaddaemon 往来を歩いていたら七人の気狂いが襲って来るのが浮世のことわり

2012-06-11 20:34:35
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto

@baritsu @nomaddaemon: @inuchochin お店は入り口が見える席、は極力とるんですが一度ホテルのレストランでボーイが妻のために引いた椅子がそのポジションでうっかり自分が座って恥かいたことがあります;

2012-06-11 20:45:03
Hiroshi Takeda @takedahrs

@nomaddaemon 街中を歩く時は他人の後ろを半身ずらして、とか。

2012-06-11 22:56:55
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto

@nomaddaemon 蛇足ですが、知人の知り合いでおやじ狩りで腕の骨を折られた方もおいでです。前述の私の体験で思ったのは、交番の数十メートル圏内で防げない(相手が素手だったから痛みで済みましたが刃物ならアウト)以上、通り魔的な相手には個人が気を配るしかないということです。

2012-06-12 05:31:55