ぼく用第三の眼 初読感想まとめ

感想
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@e_mutton

そして初見でのプロローグを見る限りは記述者はさとりだと思ったんだけど、読み終えた後はどうなんだという気持ちがエクセレントなので。

2012-06-19 21:35:04
@e_mutton

とりあえず一回通し読みしたぐらいだとこれぐらいの感想しか出てこなかったということで第三の眼の感想は一度閉めてしまおうね。

2012-06-19 21:35:58
@e_mutton

ああでも愛があったんだなーって思うと解離症の発狂ENDは安っぽいバッドエンドだからここまで長く書いてきた意味は薄いな。棄却しよう。(これが言いたかっただけであった。)

2012-06-19 21:37:46
@e_mutton

あとカバーのついてないほうの下巻呼んでたら手が青くなりました

2012-06-19 21:43:27
@e_mutton

結局最初に「これは事実を脚色したモノです」ってババーンと出されると「記述された裏にあった真実の出来事」を知りたくなるので、できれば紙に対してぼくは第三の眼を発動させたいです。

2012-06-19 21:51:09
@e_mutton

そしてぼけーっと第三の嘘について調べてたけど オオウってなった なるほどね。さとりとこいしがああなってた理由はここからなのかな? という発見があった。

2012-06-19 21:52:39
@e_mutton

『事実ではないけれど、事実でありえるような話』 リュカとクラウスがアゴラ・クリストフ自身を引き裂いて描き出したという解釈をしたようにというとこからの蛇足で、違うのはこいしとさとりはわたしから実際に引き裂かれて最後にリユニオンしたんだなぁということ。

2012-06-19 21:55:41