すべての母は「毒母」であり、すべての母娘関係は支配関係である。― 斎藤環（精神科医）

夜桜 @dorian0202

第二の母見つけたい RT @pentaxxx: 「毒」にならない母親は存在するか？　わからない。いないかもしれない。いや、存在する。それは「血縁のない母親」だ。細胞が融合し合わない母親。思春期を過ぎた娘たちが「社会」の中でふと出会うであろう第2の母親。

未完成♪ヽ(*￣∇￣)人(￣∇￣*)ノ♪ @bakusuikumako

自分より男女平等に近づいた世の中で男と肩を並べてる娘への嫉妬。攻撃する武器は自分の美貌と夫のクオリティ。娘のお前より母の私の方が優れてる、と。@pentaxxx: 戦後民主主義というタテマエと、男尊女卑というホンネのギャップが極大だった時代に、ねじれた抑圧をうけ続けた女＝母たち。

K.Aki @Augustaperidot

結婚した時から「男の子が産みたい」と思っていて、偶然なのか男の子二児を懐妊、現在子育て真っ最中。口に出したことはないけれど確かに「娘の母」になりたくなかった。祖母からの連鎖を断ち切らねばと思ってた@pentaxxx

K.Aki @Augustaperidot

すいません、独り言です。・・・私が「娘の母」になれば、どうしても自分の子供時代を娘に投影してしまう。自分の母と同じ子育てを繰り返しそうで怖かった。@pentaxxx

ねこんちゅ @mizuasagi11

@pentaxxx 私の母は毒母でした。父が亡くなってから関係が少し変化しました。私が父の代わりになったようです。母のなかでの父の喪が開けた頃からうまく距離をとれているように思います。というか私が人生乗っとりパワータイプ毒○○に振り回され老母の毒っぷりが愛しく見えて来ました。

ゴトーアヒル @goto_ahiru

@pentaxxx 81歳の義母宅近くに引っ越してから遠隔自動操縦型に拍車がかかりました。「私が若い頃も今も、周囲ではみんな姑と上手くいかない事を母親に相談して仲良くしてるのに…」と、義母と仲の良い私を責めます。娘の不幸を願う、典型的なイネイブラーです。