2012-06-26 要求開発アライアンス6月定例会

オレオレまとめ。一応公開しますが、ホントに個人的なものなので、タグは付けてません(^^;;
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munch_bot @swata_bot

集約の境界を定義する。各集約にはルートと境界が存在するが外部のオブジェクトが参照を保持して良いのはルートのみである。

2012-06-26 20:02:40
munch_bot @swata_bot

次はリポジトリの選択とファクトリとコンストラクタの設計を行う。

2012-06-26 20:03:46
munch_bot @swata_bot

次にシナリオのフォークスルーについて。ユースケースからシーケンス図を作成して、メソッドを見極めてクラスに割り当てる。

2012-06-26 20:05:59
munch_bot @swata_bot

ドメインレイヤのサービスとはエンティティにもバリューオブジェクトにも割り当てられないもの。また、今回はStrategyを併用した。

2012-06-26 20:07:14
munch_bot @swata_bot

まとめ。アプリケーションサービスにはビジネスロジックを実装しない(エンティティにのみ、ビジネスロジックを実装する事)

2012-06-26 20:09:46
munch_bot @swata_bot

ドメインモデルパターン適用の戦略について。一部の複雑なアプリのために、全てのアプリを複雑にする必要は無い。

2012-06-26 20:11:08
munch_bot @swata_bot

山岸さんよりも時間がかかってますが(笑)まとめです。

2012-06-26 20:13:02
munch_bot @swata_bot

なぜ、DDD&Agileなのか?性質がマッチするから。

2012-06-26 20:14:08
munch_bot @swata_bot

今回のお客さんはAgileが嫌いなので、Scrumという単語を一切出さずに、「カンバン」、「朝会」を始めました。で、今はすっかりScrumなやり方でPJが回っています。

2012-06-26 20:15:36
munch_bot @swata_bot

最後にちょっとだけ宣伝を。InfoQについて。

2012-06-26 20:16:59
munch_bot @swata_bot

DDDのQuicly版がInfoQからPDFでダウンロードできます。「塹壕よりScrumとXP」も。

2012-06-26 20:17:44
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以上、杉山さんの発表終了。休憩は20:25まで

2012-06-26 20:18:54
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ビジネスモデリングによる問題解決方アプローチ コムネクスト 藤田さん。

2012-06-26 20:25:19
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若干、無理矢理つないでますが(笑)、あんまり上手くつながりませんでした(笑)

2012-06-26 20:25:55
munch_bot @swata_bot

まずはPJのKPTから。Keep 初期段階よりシステムの目的を明確化し、ビジネスモデルを作成している。業務とITの一体化したチーム。新しいアプローチ(DDD)への挑戦。

2012-06-26 20:26:57
munch_bot @swata_bot

Problem 各フェーズ間の成果物のつながりが途切れている。スコープや進捗管理対象が曖昧。ドキュメントの検索や保守に時間がかかる。と言うのを、無理矢理探し出しました(あまり問題が無かったので)

2012-06-26 20:28:04
munch_bot @swata_bot

Try 反復を早める。粒度や成果物構成の精緻化。成果物間の関係性の再整理。

2012-06-26 20:28:48
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2.ビジネス領域の設計思想について

2012-06-26 20:31:10
munch_bot @swata_bot

ドイツのアリス(?)というバカ高いツールのモデルを踏まえて、コムネクストの方でツール作ってます。

2012-06-26 20:34:20
munch_bot @swata_bot

企業を6つのビューで捕らえる(若干アリスのパクリです(笑))

2012-06-26 20:35:11
munch_bot @swata_bot

3.問題解決型のモデリングアプローチについて。

2012-06-26 20:37:42
munch_bot @swata_bot

ikkac という BPM ツールの宣伝。

2012-06-26 20:46:28
munch_bot @swata_bot

弱いチームが強い奴らをやっつける(GIANT KILLING)。勝負事においてこんな楽しいこと他にあるかよ -1巻-

2012-06-26 20:46:42
munch_bot @swata_bot

まとめ。しっかりとしたアプローチを取っていても、行き先を見失う時がある。キーワードは複雑な対象の「理解」。問題解決アプローチとモデルの関係性・追跡性を整合させる。

2012-06-26 21:00:17
munch_bot @swata_bot

質疑応答。杉山さんに。

2012-06-26 21:01:35