本日夜は初の観劇場所、池袋シアターkassaiにて風琴工房。帰り道はピンクな誘惑が多い場所なので、女子も男子も気をしっかりして劇場を出るように。←大きなお世話か。終了後の劇場周辺。 http://t.co/2y80AI88
2012-06-27 21:38:11風琴工房 プレビュー初日。 わくわくどきどき。 19:30開演です。 シアターKASSAIは、パルコの前の道からだと、わたしの足では5分では着きません。
2012-06-27 17:58:30昨日から、風琴工房さんが小屋入りしています。ふだんはスズナリクラスで公演している団体さんだけあって、はじめから劇場のスペックをかなり引き出している印象。月曜日に丸一日かけて立ち上げた美術は、KASSAIを使う際のお手本のような組み方をしているなという印象です。
2012-06-26 12:35:46池袋にて、風琴工房(劇団名です)『記憶、或いは辺境』(公演タイトル:再演)を拝見しました。前回上演の時の脚本を以前読ませて頂いたこともあり、スジは知っていて作品を見るという、個人的にはあまり無い経験をしました。じっくり『お芝居』を堪能しました。 面白かったです。
2012-06-28 23:22:10風琴工房『記憶、或いは辺境』を昨日、観劇してきました。始めは楽しく可愛く…そして…とっても心にしみるお話です。絶対、みたほうがいいですよ!シアターKASSAIにて7/8(日)まで!
2012-06-28 13:15:23佐野が動作演出として関わっている舞台です。後半絶対売り切れるからお早めに。面白いです。 RT @shimorix: 「風琴工房「記憶、或いは辺境」」をトゥギャりました。 http://t.co/DgzdMPGj
2012-06-28 12:50:07「記憶、或いは辺境」つづき、役者たちが織り上げる刹那にはロール達の想いの歩みを観る側の思考の先にまで導く濃淡や強弱があって。奏でられる音楽も、舞台に満ちる細微な音も光も小道具たちも、言葉も相手に開かれた想いの交わりも解け方も、全てが強度をもった生きる質感に束ねられ降りてきた。
2012-06-28 07:25:03池袋シアターKASSAIの風琴工房「記憶、或いは辺境」設定された時代や場所を背景に取り込みながらも、ただその事実に舞台を染めるのではなく、むしろどんな時代であろうともしなやかにそこにある、生きる人々の常態の肌触りが豊かな解像度と共に伝わってきて。人を想うその有り様に心奪われる。
2012-06-28 06:27:45記憶、或いは辺境/風琴工房 戦争末期から戦後の兄妹の理髪店を舞台に約8年に渡る真摯で愛情ある話。この時代の市井の人々の日常生活を描いているだけなのに戦争が重くのしかかる。思想、民族、樺太、日本人、男と女。感情に流されず、が冷徹になる訳でなく真直ぐな気持ちや生き方が素直に胸を打つ。
2012-06-28 01:54:28【観】風琴工房。プレビュー公演。良かったです。本当に素敵な作品だと思います。とりあえず観てみてください。部外者の僕が言ってんだからちょっとだまされたと思ってさ!(^_^;)
2012-06-28 01:23:41