6月28日(木)夜は風琴工房「記憶、或いは辺境」@シアター KASSAIを観劇。初演も拝見して良かったのですが、やはりこの作品は良い。女優がみな可愛くて切なくて本当に魅力的。しかし、男優もそれに負けずに魅力的。深くて難しい題材ながらも、それを魅力的なドラマにしている舞台。
2012-06-29 01:09:11池袋にて、風琴工房(劇団名です)『記憶、或いは辺境』(公演タイトル:再演)を拝見しました。前回上演の時の脚本を以前読ませて頂いたこともあり、スジは知っていて作品を見るという、個人的にはあまり無い経験をしました。じっくり『お芝居』を堪能しました。 面白かったです。
2012-06-28 23:22:10風琴工房『記憶、或いは辺境』を昨日、観劇してきました。始めは楽しく可愛く…そして…とっても心にしみるお話です。絶対、みたほうがいいですよ!シアターKASSAIにて7/8(日)まで!
2012-06-28 13:15:23佐野が動作演出として関わっている舞台です。後半絶対売り切れるからお早めに。面白いです。 RT @shimorix: 「風琴工房「記憶、或いは辺境」」をトゥギャりました。 http://t.co/DgzdMPGj
2012-06-28 12:50:07「記憶、或いは辺境」つづき、役者たちが織り上げる刹那にはロール達の想いの歩みを観る側の思考の先にまで導く濃淡や強弱があって。奏でられる音楽も、舞台に満ちる細微な音も光も小道具たちも、言葉も相手に開かれた想いの交わりも解け方も、全てが強度をもった生きる質感に束ねられ降りてきた。
2012-06-28 07:25:03池袋シアターKASSAIの風琴工房「記憶、或いは辺境」設定された時代や場所を背景に取り込みながらも、ただその事実に舞台を染めるのではなく、むしろどんな時代であろうともしなやかにそこにある、生きる人々の常態の肌触りが豊かな解像度と共に伝わってきて。人を想うその有り様に心奪われる。
2012-06-28 06:27:45記憶、或いは辺境/風琴工房 戦争末期から戦後の兄妹の理髪店を舞台に約8年に渡る真摯で愛情ある話。この時代の市井の人々の日常生活を描いているだけなのに戦争が重くのしかかる。思想、民族、樺太、日本人、男と女。感情に流されず、が冷徹になる訳でなく真直ぐな気持ちや生き方が素直に胸を打つ。
2012-06-28 01:54:28【観】風琴工房。プレビュー公演。良かったです。本当に素敵な作品だと思います。とりあえず観てみてください。部外者の僕が言ってんだからちょっとだまされたと思ってさ!(^_^;)
2012-06-28 01:23:41風琴工房「記憶、或いは辺境」@シアターKASSAI プレビュー公演終了しました! 明日からもよろしくお願い致します☆ 7/8(日)までの公演ですが、後半はお席に余裕がなくなる恐れがあります! 前半戦のチケット絶賛発売中ですのでお早めのご来場を♪ ゆったり観れます。
2012-06-28 00:23:40風琴工房『記憶、或いは辺境』観了。ブルドッキングヘッドロック津留崎夏子出演。7/8日まで池袋シアターKASSAIにて。オススメです。
2012-06-28 00:23:20風琴工房『記憶、或いは辺境』初日。大きな話になりすぎず、個人から社会が見えてくるいい芝居だった。
2012-06-28 00:09:34風琴工房は、今年で20周年らしい。初めて作品を観たのは、08年の『機械と音楽』。どんな劇団かなと、のほほんと客席に座ったのだけど、終演後、興奮して別の日も予約。終盤の主人公たちの笑い合う姿に、羨望と悲哀がごちゃ混ぜの感情に襲われた覚えがある。以来、この劇団の虜に。幸せな出会いだ。
2012-06-27 23:55:31他の何物にも代え難い。舞台上で繰り広げられる、微笑ましい騒々しさや、熾烈とも言える感情の吐露に、客席はいつも静まり返っているのだけれど、そんな中、立ち上がり大声で叫びたいほどだった。この芝居を観れて、幸せだって。感動って心だけじゃなく身体の芯から震えてくる。それを思い出しました。
2012-06-27 23:40:36風琴工房『記憶、或いは辺境』観劇。お気に入りの劇団の開演を待つ時間は、きっと凄いものが観れるという予感と期待で心を満たして、誰もいない舞台を見つめてる。開演後、それが見事に満たされ、ある意味裏切られたと感じるほどの充実感と共に、目前で進行中の芝居を追いかけられる幸福感といったら、
2012-06-27 23:31:03